自分のためだけにしか生きていない働き方は悲しい

こんにちは。5分日誌であなたの夢を叶える目標達成コンサルタントの玄徳庵&オンライン国語塾のどっしり塾のこうめいです。

先日、相模原市立の小学校の先生が生徒の前で校長先生を怒鳴りつけたことなどを理由に処分された報道が流れましたが、あの事件を見て皆さんどう感じましたか?

〈相模原23歳教諭・逆ハラ〉「校長先生謝ってください」新人教諭が教室で校長を大声で叱責、泣き出す児童も…「先生はいじめをうけた」と言い訳(集英社オンライン) - Yahoo!ニュース
「自分はクラスの子どもを守る責任がある!」神奈川県相模原市の市立小学校で、新人男性教諭A(23歳)が児童の目の前で男性校長(61歳)を冒頭の言葉で叱責し、児童を困惑させ泣かせるという信じ難い事案が起

大前提として私はその当事者ではないので、詳細はわからないので事件のことに関しては無責任なことは言いません。

でも、私も雇われ人の塾の先生の時にあまりに考え方が違う室長がいて、2年ほど我慢してたんですがある時プツンと堪忍袋の緒が切れて「子供のこと考えてないのあんただろうが!!!」とブチぎれたことがあります。

普段は温和にしてますが元来怒りん坊なので、若いころは我慢の限界が来るとつい怒鳴りつけてしまう悪い癖がありました。

だからこの新人の先生に関しても「やばいよね。」という気持ちを皆さん持つと思うんですが、それまでどのようなことがこの先生の周りで起こっていたのかわからないので、一方的に攻める気にはならないんですよね。

でもね。私も経験者だからわかるけど、先生の喧嘩は子供たちに伝わるからやっぱよくないんですよ。私はそれがよくないなと思って、そのまま塾を去ることにした。そんな経験があります。

今振り返れば私もかなり悪かったんですが、とにかく子供たちのために、塾のためにと一生懸命走り回って結果も出して子供たちもいい雰囲気だったのに、突然よそから入ってきてみんなが頑張ってきたことをどんどん壊すもんだから頭に来ちゃったんですよね。

それ以来私は人を雇ったり誰かに雇われる生き方はやめておこうと決心したんですが……(汗)

まぁ、そんなそんな経験があるからこそ一概に責められないんですが、大体人が攻撃的になるときは自己防衛が働いているときだったりします。

私の場合は、今まで作り上げてきたものを奪われたくない。壊されたくない。という思いから自己防衛が働いてしまったわけです。

この処分を受けた先生はどうだったんでしょうか?生徒たちが先生の指示を守っていたところを見ると、子供たちには信頼されていた先生だったのかもしれません。その場合は、やる気が空回りしての行動だったのかもしれません。

まぁ、わからないものをクドクドと言っていても意味がないので、その話は横に置いておいて、もう一点これはよくないなと思うケースが「自分が楽するため」にパワハラをしていたケース。

これはもう救いようがありません。

実は私が雇われの塾の先生をしていたとき、こんな新人の先生が入ってきたことがありました。

新人さんの指導係になる予定だったんですが、塾で働くと言いながら「子供たちのために働く気はないです。自分のお金のために働くんです」と堂々と言われたその日に、「それなら他の仕事をした方が楽だし稼げるよ」と思いっきりいってしまいました。

だって教育業ってそんなに稼げないですからね。

これが今から20年近く前の話なんですが、最近ではこういう価値観の「自分が稼げれば何でもいい」という人がかなり目立つようになってきています。

そのためなら、上司や同僚にパワハラやらセクハラと文句を言いまくり権利を乱用して利益だけを得ようとする人も多くなってきています。

そしてそれを応援する弁護士さんなどの司法の世界の人たちも出てきています。

もちろん本当にセクハラやパワハラを受けているならそれは守ってあげるべきです。でも、自分の権利の確保のために乱用しているのであれば、それはそろそろ許すべきではないと私は思うんです。

権利を手に入れるには義務が伴う。

そんな当たり前なことを無視し、自分だけが権利を手に入れたいんだ。もっと今よりおいしい思いをしたいんだと叫ぶ。

こんなにかっこ悪い生き方があるでしょうか?

私はそういう生き方はかっこ悪いし、子供たちに見せたくないので絶対しないようにしています。

でもそのカッコ悪さに気がつけない人が増えてきているのだとしたら、それは、社会と教育に問題があると私は思うんですよね。

もちろん本人の自覚が一番の原因なんですよ。でも私は「性悪説」に立って物事を考えているので、教育者にはしっかりと権利だけを主張する生き方がかっこ悪いと教え続ける義務があると思っているんです。

若い時は気がつかないんですが、自分さえよければいいという生き方は最終的には何も手に入れることも、何も生み出すこともできずに終わってしまう。そんな人生になります。

それでは悲しすぎるでしょ?

だからこそ、仕事にもっと熱量をもって義務もしっかり果たしつつその過程で権利を手に入れる。そんな生き方ができるといいんじゃないかなと思うんです。

私も怒りん坊ですからついつい人よりもボルテージが上がりやすいんですが、それで威嚇して誰かを黙らせたり、従わせても面白くもなんともないんですよ。信頼関係広がりませんしね。

だからこそ、しっかりと怒りはコントロールする。そして、もし自分の権利だけを叫んでしまっていることに気がついたら生き方を改善する。過去は変えられないけど未来は変えられます。お互い気を付けて頑張っていきましょうね。

ということで、5分日誌を使って自分を冷静に判断して感情をコントロールする力を身につけませんか?怒りん坊の私が、怒ったことを想像できないといわれるようになったのがこの習慣です。ぜひ、一緒に実践していきましょう。

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