こんにちは。5分日誌であなたの夢を叶える目標達成コンサルタント!玄徳庵・どっしり塾のこうめいです。
さて、今日は過去に書いた『note版 怒りん坊和尚の自縄自縛の縄をエイッっとする話』をこちらのブログ部引っ越しさせてみました。
ちなみにこれから『怒りん坊和尚シリーズ』は、このHPブログに書いていきますので引き続きよろしくお願いします。
ちなみにnote版の方は国語塾のどっしり塾用のブログになりますよ。ということで早速本題です。
こんにちは。村上市の鑑窓寺徒弟、怒りん坊和尚の阿部こうめいです。
さて、今日はXでこんなことをつぶやいたのでこれをもうちょっと掘り下げてみようかなって思います。よろしくお願いします。
Xでついつい誰かを批判したくなってしまう……。のだったら、Xなどから離れてみよう。
人を呪わば穴二つ。誰かを呪ったら、あなた自身が今度困ったときに呪われることになるよ。誰かを声高に批判して、そのあと自分や自分の仲間が同じミスをしてしまいブーメランかます人増えてるでしょ?
— こうめい@5分日誌で夢を叶える玄徳庵 (@genntokuan) April 30, 2025
Xでついつい誰かを批判したくなってしまう……。のだったら、Xなどから離れてみよう。 人を呪わば穴二つ。誰かを呪ったら、あなた自身が今度困ったときに呪われることになるよ。誰かを声高に批判して、そのあと自分や自分の仲間が同じミスをしてしまいブーメランかます人増えてるでしょ?(玄徳庵のXから引用)
こうめいさんってあまり怒らないですよね。怒ったところ想像できないんですが……。なんて言っていただくことがあるんですが、私はかなりの怒りん坊です。
感情のまま生きていたら私はそこらじゅうで怒鳴ってあばれ散らかしているでしょう(笑)
そういう生き方がダメだと気が付いて「イライラとの向き合い方」を勉強し、お坊さんになったことで多少落ち着いただけで、若いころの私は……。真面目でしたけどキレキャラでしたよ。
まぁ、そんな私だから人と喧嘩したり、怒鳴ったりすることにメリットはあまりないことをよく知っているわけなんですが、同じようにメリットのない言動の一つに「他者の批判」というものがあるんですよ。
そもそも他者の批判ですが、人間であれば誰かに不満を感じるということは普通にあるでしょう。それが好きな人か?嫌いな人か?ではなく、自分が思い通りにいかない時って誰もがイラっとはするものなんです。
もちろん「イラッ」レベルが人によって全然違うんですが、不平不満を感じること自体は仕方ないところがあります。
でも、それを外に出すというのは相手に対し『宣戦布告』をしたことになるので、非常にリスキーです。
だから「イラッ」に流される人生では損をするわけですね。
それでは話は戻して、「イラッ」から派生する一つの反応である「人を批判したくなる衝動」に流されたらダメな理由を2つの視点から見ていきましょう。
1,人を呪わば穴二つ……。批判したらそれは何倍にもなって返ってくる
人を呪わば穴二つ。この言葉ご存じですか?
この穴二つの穴ですが、一説によると墓穴を指しているといわれているんですよね。つまり、誰かを呪ったらその呪いで相手だけでなく自分も命を落とす覚悟が必要だ。という意味の言葉です。
またまた……。誰かの悪口を言ったくらいで……。と思うかもしれませんが、前にも言いましたが言葉というのは相手を縛る呪いになります。
例えば私の例でいうと子供のころ大人に「運動は苦手だけど賢い子」といわれて育てられました。それを聞いた私は運動はできないものだと思い込んでいたんですね。
ところが高校の野球部を引退した年の運動会で、徒競走に参加したら一番早く走ってしまったんです。
私は走りながら大混乱。運動が苦手な私が勝ったらおかしいと、自然と体が重くなり3位で結局ゴールしました。
それまで運動が苦手だったので私は常に運動系では最下位の結果しか出したことがなく、それなりの成果を出してしまったことに私はものすごく気持ち悪い感じになってしまったんですね。
で、この時はその違和感の正体が何もわからなかったんですが、大人になって塾の先生を始めて子供たちを見ていたら同じような現象で苦しんでいる子供たちに出会ったんです。
親や先生が「この子は勉強が苦手で」「この子は馬鹿だから」とつい言ってしまう環境にいる子は成績が伸びず、逆に「自分は勉強が得意なんだ」と思い込んでいる子は成績がぐんぐん伸びていくんですよ。
あ、これ私と同じ現象だ。と気がつき、その呪いである「この子は勉強苦手」という言葉を親御さんに頼んで禁止して自信をつけさせることに集中したところ、その子たちがビックリするくらい成績が上がりました。
やっぱり言葉って人を縛るんだ。
いい言葉であればその人を良く導くし、悪い言葉であればその子の能力を削り取ってしまう。それが言葉の力なんです。
このエピソードは私よく話すんですが、これを批判に当てはめてください。批判はいい言葉じゃないので相手を悪い方向に導く悪い呪いの言葉になります。
そして面白いことに、自分が使っている言葉は他者に向けて発していたとしても、同時にそれを聞いている自分自身も呪うんですよね。
だからマイナス発言ばかりしている人って、どんどん自分自身もマイナスの世界に引き釣り込んでしまい自分も不幸になります。
正に人を呪わば穴二つなわけです。
しかも批判ばかりする人っていろんな人を呪う言葉を吐くわけですから、何人分ものマイナスのパワーが返ってくることになるわけです。めっちゃ怖くありませんか?
2,人のうわさも75日ではなくなった…。
もう一つの視点から考えてみましょう。
今の時代ですが、一度あなたが言葉にした誹謗中傷は一生形が残る時代になっています。
昔だったら人のうわさも75日……。一定時間たてば忘れてもらえたんですが、今は過去に言った発言を律儀に掘り起こされて、自分が使ってほしくないタイミングでしっかりと「こいつ、こういうことやってたぜ!」と使われてしまいます。
つまりうっかりとやってしまった批判が数年後に発掘されて大きな問題になるケースがあるんですよ。
そして何よりもネットの怖いところは、その様子を見てほしくない人が必ず見ているところです。
私の友人の経営者さんが同業の経営者さんにアドバイスをしていたんですが、ある時ネットに悪口をさんざん書かれてしまいました。
その人自身は私の友人経営者がネットを見ない人と思っていたようなんですが、たまたま調べ物をしているときに見かけてしまい衝撃を受けたそうです。
しかも、その悪口を書いた翌日に、ニコニコして「○○(私の友人)さん、このことについて教えてください」と訪問してきたもんだから、すごく不愉快な気持ちになったそうです。
結果、利用するときだけいい顔をして裏では誹謗中傷している人だとうわさが流れ、少なくとも私の周りの仲間たちはその人と距離をとるようになってしまったそうです。
私もその人とはもう仕事はしないと決めているので、何かがあってもその人に仕事は依頼しません。
また、本人が見なくても私に元には昔から「こうめいさんの悪口書かれてましたよ」と報告してくれる人が何人かいます(笑)
そういうの報告すると報告した人が嫌われるから辞めた方がいいよと、そのたびに教えるんですが、次も違う人が教えてくれます(笑)
つまり本人が見てないと思っても、その友人や関係者から必ず情報は伝わりますし、そんなことを書いている人を見かけた第三者は「あの人やばい人だね」と近寄らなくなってしまいます。
要するに批判というのは百害あって一利なしなんです。
3,ちなみに自分が誹謗中傷にあったら
最後に自分が誹謗中傷にあったたらの話をして終りにしましょう。
お釈迦さんの話でいい話があります。
お釈迦さんにバカにしてやろうと意気込んできた人がいました。その人は延々とお釈迦さんの悪口を言っていましたが、お釈迦さんはそのまま黙って聞いていたそうです。
そして、悪口マンが悪口を言い疲れたタイミングでお釈迦さんはこう聞きます。「あなたは家に来たお客さんに料理を出した時に、お客さんが受け取らずに帰ったらその料理はどうしますか?」ってね
悪口マンは「その料理は自分が食べる」と答えたそうです。
それを聞いたお釈迦さんは、「では、あなたの悪口も私は受け取らないのでお持ち帰りください」と返事をしたそうです。
ということでこれ私、結構好きな話なんですが、この精神でいいんですよね。
要するに他者からの批判はあなたは受け止める必要はありません。受け止めてしまったら、心の毒になってあなたを蝕んでしまうからなんですよ。
ただ、いまの時代はネットで他者を巻き込んであることないこと批判をするので、放置するだけでは状況が悪くなることもあります。
そこでいきなり「法的手続きに入ります」「法的手段を検討します」なんて宣言したらダメ。
余計火に油を注ぐだけですから。
そうではなく、自分の立場や考えをしっかりと表明してそのうえで「相手にしない」という流れにするのが一番いいでしょう。
受け取りたくないんだけど受け取らなければならないようにされてしまう時代のめんどくささなんですが、このあたり上手にできるようになるのが大事かもしれませんね。
難しければ誰かほかの人に対処を頼んでもいいと思います。
私も過去にあるグループに集団いじめみたいなことをネットでされかけたことがありました。
喧嘩しても仕方ないので「そうですか。失礼しました。皆さんの成功を祈っております」と返信して相手の誹謗中傷は受け止めずに、相手に応援メッセージを送ったらその流れがピタッと止まりました。
そして数か月後にはその人たちがネットから消えてしまった。という体験をしたことがあります。
誹謗中傷された側が心にとどめないこと(批判を受け止めないこと)と、喧嘩をせずに大人の対応をすることで第三者にいい印象を持ってもらう。
そんな形で幕引きを図ったわけですね。
難しい時代ではありますが、批判をしている人は自分でマイナスのオーラを溜めて自滅していきます。その人と同じ土俵に上って自分もマイナスにのまれてしまうのが一番の損です。
そんな悲しい未来をつかまないように、批判は心にとどめない。という原則を忘れないでくださいね。
とは言え、自分一人ではそんなことできないよという方はカウンセラー&お坊さんでもある私のところに相談に来てもらえればと思います。
ということで今日はここまで。
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