依頼しましたよね?え?相談だけじゃなかったんですか?なんて恐怖の意思疎通不足にならないための行政書士の業務スタートのタイミング

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部です。

ある時、お客さんが来てくれました。そのお客さんとは、長々と話をしたんですが、世間話だけで、結局お仕事の受注は取れませんでした。

ところが、しばらくして、そのお客さんが、「この前頼んでた○○のお仕事どうなった?」と、突然聞いてくるではないですか

あなたは、真っ青になって、「え?依頼なんて受注してませんが…」なんて答える。

こんなトラブルが、実はあったりするのが、法律業界の罠です。というのも、その場でお金を出してではなく、終わってからお金を頂くスタイルの事務所さんも多いので、相談した=依頼したと勘違いされている場合があります。

もちろん逆もあって、せっかく動いたのに、相談だけだったんだけどなんて場合もあり、まぁ、こっちが圧倒的に多いんですがね(笑)

ということで、今日はこんな悲しい思いをしてしまわないように、どの時点から、業務を受けたことになるのか?についてのお話です。

これですが、当然ですが、口約束でも、受注は「やって」「わかりました」で、成立したことになります。

が、これで仕事をするのは、あまりにも危ないんです。

というか、委任状すら交わしてないって、どういう状態で仕事やるんですか!?という状態です。

ところが、お客さんにはそんなことわからないので、すっかり依頼したと思い込んでいる場合があります。

そこで、私がやっていたルールですが、

  1. 委任状に必ず判子をもらって、それを依頼を受けた証拠にする。
  2. 費用や、前金を払ってもらい、それを受け取ったタイミングから仕事をスタートする
  3. そのことを、きちんとお客さんに説明して、納得してもらう

私は、これを絶対として守ってました。

だから、とりあえずやっておいてみたいな依頼は、お断りを入れてました。

信頼関係を作れない依頼は、正当な自由として、断らないといけませんからね。

このトラブルの発端は、ほとんどの場合は、コミュニケーション不足から発生するものなんですね。

書式をしっかり整えるなんて言うのも効果的なんですが、それよりも何よりも、まずはしっかりお客さんと会話をすることが大事。

そうすれば、トラブルなんてほぼ起こらないんですね。

書式があって、形式が整っていれば…と、お客さんとコミュニケーションを雑にする人が多いので、士業は薄情だといわれちゃうんです。

皆さんはそうならないでくださいね。

 

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