玄徳庵の5分日誌が誕生した7つのきっかけ

こんにちは。5分日誌であなたの夢を叶える目標達成コンサルタント!玄徳庵&どっしり塾のこうめいです。

今日は玄徳庵・どっしり塾両方で生徒さんの指導の一番の軸になっている「5分日誌」についてちょっと掘り下げていこうかなって思います。

よろしくお願いします。

今日は私が5分日誌という目標達成の方法にどうやってたどり着いたのかを、時系列順にお話ししようかなと思います。

5分日誌でどんなことができるようになるのか?という参考にもなりますのでよかったら一緒に最後までお付き合いくださいね。

そもそもなんですが私が5分日誌という手法を確立するまでには20年くらいの月日がかかっています。出来上がったものを説明すればすぐに思いつきそうな手法なんですが、運用するとなると結構いろんな知恵が必要になるんですよ。

ということで、私が5分日誌を確立するまでのきっかけになった7つの体験を紹介しようと思います。

それでは順番に見ていきましょう!

1,学生時代の1行日誌

5分日誌のスタートをたどっていくと私の大学生時代。18歳の時に初めて手帳を買ったところから話がスタートします。

それまで手帳というものを持ったことがなかったんですが、大学生になるとみんな手帳を持っていると聞いたので本屋さんに行って「A5サイズの高橋の手帳」を買って帰ってきました。

ところが、3月頭に上京した私は大学が始まるまでの1か月間メッチャ暇だったんですよ(笑)

そこで、真っ白な手帳に日記を書いてみよう!そんな風に思いついたのがすべてのスタートでした。ところが思い付きで始めたこれが結構効果的だったんですよね。

というのも私は高校生までちょっと情緒不安定なところがありました。外では隠してましたが、イライラや不安などが心を常に圧迫して生きているのがつらかったんですよね。

ところが1行日誌を書いていくうちに、自分が考えていることや思っていることがだんだん見えるようになってきて、自分に自信を取り戻せるようになってきました。これを大学4年間続けて、

1行でもいいから自分の気持ちを書くということが、自分の気持ちを整理して前に進む原動力になるんだと実感した経験でした。

ちなみに社会人になってこれをやめたら、結構大変なことになりましたとさ。チャンチャン。

2,雇われ塾講師の受験生指導で始めた1行報告

さて、行政書士受験生ながらなかなか結果が出ず社会人になってしまった私は、学習塾で働くことになりました。これが大きな人生のターニングポイントといっても過言ではないんですが、これをきっかけに教育業にハマっていくことになります。

とは言え最初のころは任された数クラスの生徒の名前も顔も覚えられず、かなり苦労しました。そしてそんなこんなでもたもたしているうちに、子供たちから不満の声が上がり危うく解雇手前まで追い詰められてしまうんです。

そんなときであったのが、子供たちから評判のいい国語のF先生でこの先生から本当に色んなことを学びました。そして完コピを目指して必死に努力した結果、何とか子供たちからの信頼も取り戻すことができたんです。

そしてその先生がやっていたのが「課題のチェックシート」でした。この課題のチェックシート、どこまで頑張ったのかという量をチェックするだけでなく、課題を見せてくれた時にしたアドバイスや約束事も書き込むようになっていて、一人一人の癖に合わせてアドバイスをしていたんですよ。

当時1学年120人いた大きな塾だったので、そのきめ細やかさにびっくりして、私もこうならないといけないんだと気がつかされアレンジして始めたのが、1行メモという仕組みでした。

子供たち一人一人の様子や気がついたことをとにかく授業ごとに全員分書くというもので、これを書くようになってから子供たちをよく見るようになりましたし、子供たちのデーターも頭に入り、信頼されやすくなったんですね。

そして結果として子供たちの成績も上がりました。

一人一人の情報を1行だけでいいから毎日メモする。これがたくさんの生徒たち相手にリーダーシップをとるための最も効果的な手法として私の中で確立され、その後10年以上の塾講師人生で活用されることになりました。

3,行政書士時代の共同作業で身につけた1行報告

行政書士のお仕事は自分一人ではできないことが多く共同作業というのが求められました。つまり他の会社さんや事務所さんと協力しながら問題解決にあたる能力が求められたんです。

そこで私も最初は他の事務所さんがやっているように、自分ができるところまでやったら他の専門家さんによろしくね。と仕事を任せていたんですが、これ、丸投げで無責任だよなと途中で気がつきやり方を変えました。

それが、業務ごとにチームを組んでみんなで最初から最後まで責任もってやっていきましょうという仕組み。

賛同してくれる方の協力を得ながら全国の士業さんたちと協力しながらいろんなお仕事を進めてきました。そんな中学んだのが、進捗状況をきちんと報告してくれる人とズボラな人の差。

ズボラな人は周りを不安にするのでどんどん信頼を無くします。その一方こまめに進捗を報告してくれる人は、また仕事を頼みたくなるんですよね。たった1行の進行状況の報告が相手を安心させるかを学びました。

そしてそれはお客さんも同じ。何人もの行政書士などの士業が「仕事を頼んだのに連絡が来ない」なんて懲戒請求されているんですが、それは進捗報告をしないからなんです。

1行の文章を共有するかしないか?これで大きく信頼感と安心感が変わる。この時それを学んで、リーダーシップをとるときやチームで何かするときはそれまで以上に報告を気を付けるようになりました。

4,オンラインコンサル最大の弱点を1行報告で克服

その後コンサルを開始した私は、オンラインのスタイルでチャットでのコンサルをスタートしました。ところがこのスタイルには大きな弱点があったんです。

それが、生徒さんたち一人一人の普段の様子が全然見えないことです。

せめて週1回でも顔を合わせているのならいろんな情報が入ってきますが、オンラインの場合は生徒さんが返事をくれなければ話を聞くこともできません。

その結果、数名の方が入塾したのに長期間音信不通で退塾処分となってしまう。という悲しい事例が続いたんですよね。

そこで私はコンサルのやり方を変えました。できるだけ毎日自分のやったことを報告してくださいと入塾時点で伝えるようにしたんです。

もちろんそれでも何もメッセージをくれない人もいましたが、毎日コツコツ報告をくれる方たちがどんどん成長してくださり無事にオンラインでもコンサルとしての成果を出せるようになりました。

ちなみに今はこの毎日報告のことを5分日誌と呼んで生徒さんに報告をしてもらうようにしていますよ。

5,坐禅の時間のように5分でもいいから自分を見つめる時間を作る

さらに時代は過ぎ、私はお坊さんの修行に行くことになりました。この修行の期間でやはり印象深いのが坐禅の時間で、坐禅を何か月も繰り返すうちに今まで混とんとしていた頭がすっきりするような、気持ちが落ち着くような感覚が得られました。

お坊さんの修行に行く前は寝る以外は常に仕事。とにかくライバルより早く結果を歳か考えてなかったので、めちゃくちゃ焦りや不安で気を張り詰めていたんです。無自覚に。

それにふと気がつかされ、そしてそれに苦しめられていた感覚が収まったんですよね。

もちろん、お坊さんの坐禅としてはこの後さらにもう何踏ん張りもしないとダメなんですが、一般の方もこういう時間があるとイライラや不安、焦りの感情などを整理できるのではと考えるようになりました。

ではこの5分間何をすればいいだろう?と考えた時に浮かんだのが5分日誌というシステムでした。

先ほども話したように、5分日誌を書けば気持ちも頭もすっきりしますし、それに、自分が今何に不安を感じているのかとかも見えてくるようになるのでちょうどいいんです。

ですので、5分日誌の5分は私が「5分でいいから坐禅してみるといいよ」とそれまで伝えていたアドバイスから決まった時間だったりします。それくらいならだれでも確保できますからちょうどいいんです。

もっと長く1時間とか自分を見つめたい人は本格的に坐禅した方がいいかもです。

6、目標設定会への参加で気がつく毎月の見直しの大切さ

これは今でも参加させてもらっているんですが、もうすぐ3年になるでしょうか?友達の税理士の先生が主催している目標設定の勉強会に参加しています。

この勉強会月に1回のものなんですが、最初はそんなに長く続けるつもりがなかったんですけど、半年ほど続けてみたら自分が目標を見失っていたり、間違った方に努力していることに気がつかされたことがしばしばあったんですよね。

毎日の日誌だけでは木を見て森を見ず状態に陥るんではないか?と、このとき気がつき、玄徳庵でも5分日誌だけでなく毎月1回の1カ月の振り返りをする時間というのを設定することにしました。

毎日の目標ばかり追うと自分がそも損どのゴール地点に行こうとしていたのかを見失うものなんですね。

受験の時に合格点をとるために勉強した方がいいことではなく、問題集をきれいに埋めることばっかり一生懸命やってしまって不合格した利する失敗は結構日常にあふれているんです。

だから5分日誌では毎日の報告だけでなく、1カ月に1度の目標の見直しがセットになっていますよ。

7,7つの習慣とGIVE&TAKEとの出会いで私生活も重視するように

ここまで6項目の体験から玄徳庵の5分日誌のシステムは出来上がったんですが、それに加えてもうひとつ5分日誌には特徴があります。

それが社会的成功だけでなく私生活の成功も追えという方針だということです。

具体的にはノートを上下で分け、上には仕事の目標や日誌。下には私生活の日誌や目標を書くようにしてもらっています。

これは私が開業してから5年間。私生活を全部捨てて仕事に没頭した結果、仕事以外を失う寂しい人間になった経験があるからなんですよ。

そんな時に出会ったのが7つの習慣とGIVE&TAKEの2冊の本。そこで、私的成功と公的成功の両方の大切さと、自己犠牲型のギバーになってはいけないことを学びました。

そこで学んだ失敗を繰り返さないために編み出したのがこの上下に分けて5分日誌を書く方法です。ちなみに私もそのスタイルでやってます。

私生活の方が玄徳庵ではチェックしませんが、生徒さんには個人的に書くようにアドバイスしています。そうすることで本当に意味での幸せを得られるからなんです。

私生活の状況が原因で仕事がなかなか進まないなんてこともあると思いますが、そういう時は玄徳庵にそのまま教えていただければ、私もそれを踏まえた指導をしますので、安心して私に教えてくださいね。

……

ということでこの7つの体験をもとに作り上げたのが玄徳庵の指導システムの5分日誌を使った目標達成指導なんです。

実際この方法を大人も子供も試していますが、しっかりと成果が出ている手法です。

もちろん一人でこれをまねることはできると思いますが、咲くほど話したような7つの体験があったからこそ生み出した私の経験値があった方がもっと結果が出やすいですよ。

ぜひ、この機会に玄徳庵で一緒に目標達成目指しませんか?

玄徳庵であなたのお越しをお待ちしてますね。

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お友達のkokkoさんが9月に本を出版します。今回の本の名前は、『心に刺さったままの言葉のトゲをじょうずに抜く本 』……うん。めっちゃいいテーマですよね。私とkokkoさんが毎月お世話になっている目標設定の勉強会のお話も書いてあるようです。私のことも書いてあるかな?

予約購入していただけると本が全国に出回るそうなのでよかったらAmazonなどで予約購入してあげてください。私も予約しましたよ!

心に刺さったままの言葉のトゲをじょうずに抜く本
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