行政書士は法律家ではなく便利屋を意識するとうまくいく!愛され士業養成講座

こんにちは。信頼集客の伝道師。玄徳庵のこうめいです。

今日も玄徳庵のVクラス。愛され士業養成講座の授業を更新していきますよ~。

今日のテーマは結構攻めましたが、行政書士は町の法律家ではなく、町の便利屋さんを目指すとうまくいくという話をしました。

…おい!行政書士を馬鹿にしやがって!!!

というメッセージを毎回このテーマをあつかうといわれますが、それは逆に法律業以外の人に失礼な話です。

行政書士は法律家だから偉い。なんて思いこんでいるから、こういう言われ方をされると腹が立つのですから、まず、腹が立つなら、あなたがそもそも意識を変える必要があります。

ということで本題に入りますよ。

授業お疲れ様でした。

大事なことですが、そもそも法律家は偉くありませんし、特に行政書士は敷居の低さが強みでもあります。そこを受け入れることが大事です。

私も行政書士になって何度も仕事をくれた会社の社長さんから、テレビの購入の相談などをされたこともあります(笑)

でも、そのときに、私は法律以外のことも解決してあげればお客さんは喜んでくれることに気が付きました。

私の同期でも、法律関係以外の町の活動などに参加して、信頼をつかんでいる人はたくさんいます。

自分は法律家としてふんぞり返っているのではなく、法律が使える頼りになる人なんだということを分かってもらえれば、仕事が来ることをみんな実体験で知っているからです。

さて、いつまで、法律家だというプライドでふんぞり返って現実のお客さんの声を聴かずに、その状態を続けますか?

街の法律家ではなく、『身近な頼りになる法律を知っている便利屋さん』というイメージで、自分の仕事を見直してみると、もっとたくさんのことできませんか?

その意識のチェンジが、食える行政書士や愛され行政書士への第一歩ですよ。

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