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社会に良いことだから。困っている人を助けたいから。という気持ちだけで、事業をすることの問題点

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部です。

※この記事は、実際に過去にあったお客さんとのやり取りなどをもとに、インタビュー形式にアレンジして、読みやすい記事にしたものになります。

それでは、今日もよろしくお願いします。

■事業計画を書かずに事業をやることの危険性のメルマガを送った翌日…

阿部「こんにちは。メルマガへの返信ありがとうございます」

読者さん(以下敬称省略)「こちらこそ、いつもメルマガありがとうございます。」

阿部「思いつきで事業やっちゃう人が危険ですよ!という話をしたんですが、そこに何かピンとくるものがあったということで、ご連絡いただいたんですが…」

読者「はい。実は私も仕事柄、法人のアドバイスに携わることが多いんですが、阿部さんがおっしゃっているように、社会に良いことだから。困っている人を助けたいから。という気持ちだけで、事業をされている方が多くって」

阿部「まぁ、確かにそういう方は多いですよね。私もメルマガで書きましたが、やっぱり○○さんのところでも、そうなんですね」

読者「はい。確かにそのお気持ちは尊いですが、はっきり言って自己満足の人も多いです。しかもきちんとした事業計画もなく、経営も杜撰。たとえば、NPO法人などもあるんですが、特定非営利活動法人とはいえ稼がないと継続できないんですから」

阿部「なんか、慈善事業は稼いじゃいけない?お金をもらってはいけない?みたいな変な風潮確かによくないんですよ。そういう人って、自分の部下や、パートナーにもそれを強要しませんか?」

読者「わかります。まさにそれに頭を抱えていました」

阿部「やっぱりそういう事例があるんですね」

■経営者が正しい判断をしないと従業員や地域全体が不幸になる!

阿部「自分がいいことをしていると思って、ついつい酔ってしまうことって、人間なら誰しもあると思うんですが、それが危ないのは、さっきも言ったように、周りにもその正義を強要することなんですよね」

読者「そうなんです。たとえば、非営利法人(NPO)!非営利って、儲けてはいけないという意味ではなく、営利を社員に分配してはいけない、という意味なのです。もちろんスタッフの人件費は必要ですし、役員報酬も出して構いません。」

阿部「確かにその辺は、一般の人にはわかりにくいのかもですね。私も、もともと行政書士をやっていたから知っているだけで、ちょっとややこしいかもですね。でも、そうなると、従業員に、無茶させているってことですね」

読者「そうなんです。全部ボランティアでやっていくなんて、誰がどう考えても無理があるし、続きません。でもその結果、利用者さんに迷惑をかけることになっても、仕方ないね、で済ます人も多いんですよ」

阿部「それはダメだ!経営者は、従業員も、社会も幸せになるように努力しないといけないのに、そのやり方は、自分の名誉を高めようとしているだけで、周りを不幸にしてますからね」

読者「もちろん、そうでない、きちんとしたNPO法人さんも多いですよ。それに、今回はたまたま、わかりやすいのでNPOさんで話しましたが、一般の法人さんでも、そういうところありますから」

阿部「それは、そうなんですよね。私も昔働いていた会社がそうでしたね。お客さんのために、自分の人生全部捨てろみたいな(笑)会社は、従業員も幸せにしないといけないという義務が分かってないところは多いです」

読者「阿部さんは、昔からそれは、かなり口酸っぱくおっしゃってますよね」

阿部「まぁ、実体験者ですから(笑)そういう会社で、従業員側も、管理職側も経験したので、こういう会社を増やしちゃだめなんだなと思うようになって、起業しましたからね」

■こういう現象は、気が付かないうちにあなたもやっているかも

阿部「私も、実は、無理せずをスタートして、7年になりますが、『無理せず起業塾』という組織にして、外注とはいえ講師を依頼するようになって、そこはすごく悩むようになりましたね」

読者「やっぱり難しいものですか?」

阿部「外注の良さは、皆さんが自分たちで、どんどん実力をつけてくれることと、仕事を依頼しないときは、報酬を払わなくっていいのでそのあたりは楽ですが、きちんとお金や、労力の負担の管理をしないと、いつ信頼を無くして提携から外れます!といわれても、おかしくありませんから」

読者「それは、わかります」

阿部「無茶は絶対させられませんし、でも逆に、仕事がなさ過ぎても、私が忘れられてしまう。これもよくないので、バランスが大事になります」

読者「私は、まだ経営者にはなっていないんですが、やはり実際やってみると、難しいことはたくさんあるんですね」

阿部「ありますね。でも、それを悪いことだと思って、改善しようとしている人と、甘えている人とでは、数年後には大きな違いが出てくるはずですよ。私も最初、自分が赤字でも、パートナーにはお金を払うを意識してましたから」

読者「きっと、士業でも共通する部分があると思います。お金たくさん取ろうと思って無理したら結局信用を失ったり。なので、「誠実にお仕事しようよ!」と言いたいです」

阿部「そのとおりですね」

読者「あと、経営計画書は、阿部さんが言う通り、大事だと思います。経営計画を適正に遂行しようと思ったら、無理する余地がなくなりますから」

阿部「そうなんです」

読者「もちろん売り上げをガンガンのばしたい、という気持ちを否定しませんが。私などは、冷静に考えれば考えるほど、体が資本だということに気付きます。無理しちゃだめですね」

阿部「そうなんですよ!また、気が付くことがあったら、私や皆さんにも教えてくださいね」

読者「阿部さんも、どうぞご自愛くださいませ」

皆さんも、やり方を間違うとこんなことを言われる経営者になってしまいます。

そうならないように、無理せずで、いっしょに学んでいきましょうね。無理せずでは、いっしょに事業計画書も書きますよ。

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