こんにちは。ギバー型経営者のカルチャースクール!どっしり塾代表のこうめいです。
どっしり塾に協力してくださる先生方との打ち合わせがどんどん進んでいます。こういう授業をやるとこういう経営者さんが喜んでくれるだろうな……。という私の方の発想力が求められているので、頭にかなり汗をかきながら毎日過ごしてます。
この15年で知り合ってきた何百人という経営者さんたち。そんな人たちを中心に、こういうことできます?こういうの面白くありません?といった風に声かけていってますので、楽しみにしていてくださいね。
さて、今日こんな投稿をXでしてみました。
どっしり塾は『経営者のカルチャースクール』という位置づけで学び舎クラスを運営しています。
協力してくださる講師や授業もこれからどんどん増えていきますので、心が動かされる授業がありましたらお越しくださいね。 pic.twitter.com/4lONnH3Eo2
— 阿部こうめい:経営者のカルチャースクール(どっしり塾代表) (@genntokuan) May 21, 2024
カルチャースクールという言葉、商標登録されているかなと思って確認をサラッとしたんですが「○○カルチャースクール」という登録はあったんですけど、カルチャースクール自体は使っちゃいけないわけではないみたいなんですよね。
もし使ったらだめだったら違う表現を探しますが、私の目指している玄徳庵の最終形態は「ギバー型経営者のためのオンラインカルチャースクール」 というのがすごくぴったり来ます。
私自身カルチャースクール化にチャレンジして数年前に一度失敗しているんですが、その経験も生かして今回はじっくりどっしり塾を作り上げてきたので今回こそは!と、言う思いで宣言してみました。
実際に行政書士→コンサルタント→お坊さんと職種を転々としながら「ギバーの人が幸せに生きる方法」を探ってきたんですが、これだけ学べば解決とか、これだけサポートすれば解決といった簡単なんものではない。と、さんざん思い知らされました。
その結果、いろんな知識を学び人としての器を広げていくことと、各々が困難に立ち向かう強い勇気を持てなければこれを乗り越えられない。そう気が付かされました。
それであれば解決策は「教育」と「努力を継続するためのメンタルサポート」の2つを私は皆さんにお届けするべきなんだと考えたんですよね。
その教育の部分が今回大々的に皆さんにお知らせしている「ギバー型経営者のためのカルチャースクール化」なんです。
だからこれからは私一人では伝えられないことも、外部講師の方を招いて授業をやってもらいますし、私自身も自分でより多くの授業を提供できればと考えています。
学びを学びで終わらせず、実際に使えるまで昇華していく本当の教育機関として皆さんのお役に立てるように、そして一人でも多くのギバー型経営者を世の中に排出できるように頑張て行ければと思います。