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あなたは自分のタイプを間違ってませんか?法律家に見られる2パターンのタイプから自分の役割を考える

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部です。

さて、私も行政書士の世界を8年経営してきました。

その業界から退いて、新しくコンサルタントとしてもう一度業界を眺めてみるとまた違った観点からいろんなものが見えてきます。

これは、法律業界にどっぽり浸かっていると気が付きにくいこととかもあるので、私の強みの一つですね。

さて、そんな経験から、最近ふと気が付いた法律家の2タイプについてのお話をしてみます。このタイプを間違っていると、どんなに優秀でも、経営が苦戦するかもしれませんので、参考に見てくださいね。

1、法律家の難しいところは、経営者と参謀役の両方を一人で勤めることになること

さて、法律系のお仕事の本質といえば、目立たない裏方サポートというのが本当のお仕事です。

たとえば、弁護士さんであっても、裁判には出ていきますが、基本は会社の顧問などとして裏方で動くのが仕事になってきます。

ですので、優秀な法律業というのは、『優秀な参謀』である必要があるんですね。

戦国時代風に言うと、法律業というのは軍師の役割なんです。

現代風に言うと、NO2の存在なんですね。

一方法律家として、独立をして事業をやるとなると、この参謀役から急にNO1の役割をしなければならなくなります。いわゆる君主の役割をしなければならないわけですね。

なんで、君主だの軍師だのと言い始めたんだと思う方。大丈夫です。これからこの2つを『君主タイプ』『軍師タイプ』と呼んで説明をしたいのです(笑)

ということで、この2つのタイプのどちらに向いているか?どちらに能力が偏っているかで、事業のやり方を変えないといけないんだなと最近私は、感じているので、そんな話をちょっとしてみますね。

2、経営者向きの君主タイプ。器が大きく、人に仕事を任せられる人

さて、私が、コンサルをやってきて、事業をグングン成長させ従業員をたくさん雇っている人は、「君主タイプ」という風に呼んでいます。

要するに人の上に立つ素質のある人ですね。

失礼な言い方をすると、法律の知識や、経営の戦略などを建てるなどの緻密な部分は、案外苦手。もしくは、おおざっぱな人が多いです。

ですが、自分にできないところの判断が正確にできていて、信頼した人に『ドン!!』と仕事を任すことができます。

そして考えるよりも行動をする人が多く、接していると、おおらかな人が多いです。

こういう人は、自分の名誉とかではなく、きちんと利益を上げてお客さんに喜んでもらうことに集中して、そのために自分にできない事へどんどんいろんな人を巻き込める勇気があるので、人脈がどんどん広がり、更に、信頼度も上がります。

そうすると必然的に仕事が回ってくるので、最初苦労していた、自分に足りない部分を他の人に補ってもらうことで、何倍も成長ができるんですね。

ただし、開業当初は、とんでもない失敗に巻き込まれたり、人を信用しすぎてだまされるなんて経験をしていることも多いです。

こういう人は、最終的には、法律家にあまりこだわらないので、異業種の仕事も含めてどんどん先に進んで事業を拡大していけるタイプなんですね。

私の周りは、なぜかこのタイプが多いのが特徴ですが、実際のところ法律家の中では少ないタイプなんじゃないかなと思ってます。

3、優秀なタイプの法律家に多い軍師タイプは、自分が君主になると…

さて、それではもう一つのタイプの軍師タイプ

こちらは、知識先行型。知識を一杯蓄えてそのうえで、君主タイプの人をサポートすることに向いています。

会社で働いていると、頭が切れるタイプで、成績を出しやすいタイプですが、こと人望ということになると、君主タイプには勝てません。

人を使うのが苦手で、自分で全部解決しようとしてしまう。そのため、働く時間も長く、体も壊しやすいという弱点と、さらに一生懸命になりすぎて商品にこだわりすぎたりすることで、お客さんの理解を得られなくなるタイプです。

誰かの下についているときには、自分の方がうまくやれるという自信があるんですが、実際やってみると頭でっかちでなかなか結果を出せなかったりするのもこのタイプ。

つまり、器用貧乏になりやすいのがこのタイプなんですね。

喰えない法律家というのは、こちらのタイプの法律家に多いんじゃないかなと思います。

優秀なので、話を聞くとすごい知識を持っているのですが、あまりにも慎重すぎて行動できなかったり、裏切りの警戒心が強すぎて人に頼めなかったりと苦労する人たちです。

4、自分のタイプを知ったところで、どう活用するか?

実は私も軍師タイプです。

ですので、君主タイプの法律家にすごくあこがれて色々学んでマネをしてきましたが、同じことをやっても根本の性格や考え方が違うので変な癖が邪魔をして、なかなか成果が出るまでに時間がかかりました。

一方、他の人のサポートに入ると、びっくりするくらいその事業が伸びたりもするんですね。

これはもう典型的な軍師タイプだ。と思った私は、最初無理せずを立ち上げたときも、君主タイプの菅原さんをリーダーに据えて私が、2番手として走り回る活動をしていました。

そうしたら、ぐんぐん無理せずは結果が伸びていったんですね。

今は、菅原さんが忙しくなったのもあり、私が上に立っていますが、それでも、私は気持ちの中では、他の講師陣を仮想で上に据えて私は軍師として走り回っているつもりなので、上手くいっています。

たぶん誰もいなくなったら、私、廃業だろうなと正直思います(笑)

それくらい軍師タイプの人は、人の売り上げは上げられて、自分の経営のポイントが分かっていても、今一つ誰かがいないと振るわなかったりするんですね。

一方君主タイプも、自分一人でやっているとびっくりするようなトラブルに巻き込まれたり、やらかしがあって、損害賠償請求されたり。そんなことも結構やらかします。

そこで、君主タイプの人は自分を補ってくれる参謀役・軍師役を雇わないといけませんし、逆に参謀役は、君主タイプの人の懐に入らなければいけません。

こうやって助け合える状態になっているのが、私はベストな状態だと思っているんですね。

じゃあ、軍師タイプは、自分の事務所を持ったらいけないのか?というとそうではなくって、戦略として、『少数の自分が人生をかけてサポートしてもいい人』を見つけてその人をお客さんにしていくことがポイントになってくるかなと思ってます。

まさに私がコンサルをやっているのもそうですし、無理せずが薄利多売をしないのもそこにあります。

薄利多売には、とことん向いていないのがこの軍師タイプ

ご存知かわかりませんが、中国の三国志の時代に天才軍師といわれていた諸葛亮(孔明)は、君主である劉備がいたときは、活躍できてますが、その後彼が亡くなってしまい、実質すべての責任者になると最終的に過労死してしまうんですね。

全体をきちんとまとめる旗印がいて、それをサポートするのにたけているのが軍師タイプ。

薄利多売をこういうタイプがやってしまうと、過労死につながります。

そんなことも踏まえたうえで、自分はどんなスタイルで最終的に働くかをきちんと決めてください。

たとえば、あなたが君主タイプなら、どんどん事業拡大していってもいいと思います。

軍師タイプなら、誰を盛り上げようか?どの業界を盛り上げようか?あくまでも裏方に徹するのが成果は出しやすいはずです。

逆のタイプのお仕事は精神をむしばみます。

ですので、自分のタイプをきちんと見つめて、自分の事業の計画を立てましょうね。

事業計画が立てられない人は、私が一緒に特別授業で作りますよ!!

 


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