その集客ツールの役割はいったい何?ゴール地点から考える2つの営業の役割と分類の授業を開催します!

こんにちは。玄徳庵の阿部です。

さて、今日は第1金曜日ということで、20時から玄徳庵の『愛され社長の集客術講座 知識編』を開催します。

今回は第一回ということで、全体像をイメージしてもらうべく、集客のツールの役割と、皆さんがイメージしている営業の問題点。そして、大事な大事な2つの営業のつがいについて語っていきます。

新人社長さんの多くは、この2つの営業の違いが分かっておらず、こんなことをしてしまいがちです。

  • 交流会で出会った人にいきなり売り込みをして嫌われた
  • 飛び込み営業を新規の人にばかりして成果が出ない
  • 営業前に相手の情報も確認せず数だけこなしている
  • SNSやHPなどもフォロワー数だけを気にして、結局いまだに集客ができていない
  • Facebookを一生懸命頑張っているのに嫌われる
  • 名刺交換だけで集客できるなんて信じられない
  • 名刺交換をしたことがある人にまた『初めまして』と言われた

この状況の人は、かなり致命的な間違いを犯している可能性があります。

そのまま営業活動をしていると、あなたはもしかすると抜群の嫌われ経営者になる可能性があるんです。というか、1年後には交流会とかに参加できなくなる可能性すらありますよ。

私は開業当初とてもコミュニケーションをとるのが苦手で、なかなか集客ができませんでした。

そこで交流会が得意な人や、自分が接していてこの人の商品を買いたいなという人のマネをしながら少しずつ何が違うのかを研究していったんですね。

その結果、愛され営業には、2つの営業を使い分けるという大事な大事な基本があることに気が付きました。

たとえば、私のパートナーでもある講師の菅原さんですが、彼は交流会で売込みなんて一度もしてませんが、気が付いたらお客さんがわんさか集まる愛され経営者になりました。

また、福島税理士も、全く売り込みませんが自然に仕事が集まってきます。

彼らの交流会の行動を見ていると共通するのが、営業の2つのスタイルの使い分ける場面というのがしっかり分かっているということがわかります。

実は私も、ネット上でガンガン売り込みませんが、じわじわお客さんが増え、そのお客さんたちが長く居続けてくれることで自信を持っています。

これも、2つの営業をネット上で使い分けているからなんですね。

そう。実はこの2つの営業がごちゃごちゃになると、お客さんは来てもらえなくなってしまうんです。

私も実は、この玄徳庵の前身である無理せずを始めたころ、急激に売り上げが落ちたときがありました。その時やってしまったのが、2つの営業をごちゃごちゃにしてしまうというミス。

このきっかけになったのが、仕事が忙しくなって、労力を減らそうと考えた効率化が原因でした。

効率化というのは、効率化していい部分とダメな部分があって、たとえば今回話す営業の話でも、同じ営業の種類のものどおしをくっつけても問題ありませんが、種類の違う営業をくっつけたら、逆効果になってしまうんです。

たとえば、あなたは、

  1. ブログにノウハウを書いてはいけない理由
  2. 交流会で広告を渡してはいけない理由
  3. Twitterでお説教モードの投稿
  4. Facebookでのブログのシェアー
  5. YouTubeに宣伝投稿だけする

これらをしてはいけない理由がわかりますか?

まずはここが分かっていないと、あなたは、嫌われ経営者として、そのままず~と嫌われ続けるかもしれません。

はたして本当にそれでもいいのでしょうか?

さぁ、そんな嫌われ経営者になるために努力しないで、私と一緒に愛され経営者目指して大事な『2つの営業』について学びませんか?

トップの営業マンなら当たり前のように知っていることですが、新人さんは案外知らない大事な営業法。

これを知ると、何だそんなことで私はうまくいってなかったんだ。

そんなため息が出てくるかもしれません。

それぐらい簡単なのに多くの人ができていない大事な知識を学びましょう^^

玄徳庵の授業は、玄徳庵Cクラスへの入塾が必要です。

現在Cクラスに所属していない生徒さんは、授業の様子を動画に撮影して、後程販売しますので、よろしければご覧ください。

なお授業料は、入塾していただいた方がお得になりますので、ご検討下さいね。

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