行政書士が信頼していたお客さんともめてトラブルにならないためにしている工夫は?

経営者の将来の不安をなくす無理せず起業塾の阿部浩明(あべこうめい) です。

昨日ブログでお話しした通り、今日から、こちらのYouTubeチャンネルが本格スタートしまして、そちらで今まで、ブログで話していたような内容を動画にまとめて、皆さんに配信させていただきますよ。

当然、有料授業の方も今月から再開して、皆さんへ出荷を開始してますので、ご利用くださいね。

無料の部分だけの使用だと、無理せずはつぶれてしまいますので、一人一人のご協力が頼りですからね。

さて、それでは今日のお話なんですが、今日の話は、こんな相談からでした。

実は依頼を受けたお客さんとの関係はとても良好でした。そのお客さんが仕事が終わるころになると、まるで私が邪魔のように扱ってくるようになってしまったんです。この調子だと、報酬などでももめてしまいそうなんですが、皆さんはこんなことが起こらないようにどんな工夫をしてますか?(行政書士 男性)

ということで、今日はこの相談をもとに、お話をしていきますよ。

動画でも話してますが、いろんな原因を考えられるケースだと思います。

というのも、業務によっても、状況が変わってくるので一概にはこうすべきだったといえないところもあるんですよね。

まぁ会員さんの場合は、具体的に誰からの相談課が分かるので直球の話ができるので、アドバイスできるんですが、会員さん以外だとなかなかそこまで踏み込めないので、具体的な相談は、こちらからコンサルの会員登録お願いしますね。

法律家は、「性悪説」からスタートしています。

これは、人間は悪い奴だよというよりも弱いんだよというのが基本的な軸の考え方で、自分の弱さでどんなにいい人も流されてしまうんです。

だから、ルールとか、世間の目とか、そういうので縛らないといけない。

これが「法律家の原点」でもあります。

だから、お客さんを信じたい気持ちは大事にしつつ、その上で、でも弱さで流されてしまうんだということを想定してその対策をとっておくのが大事なんですね。

ということで、今日はここまでです^^

無理せず起業塾でもっと深く学びたい方は、下の表から授業を受講していただくか、コンサルにてご相談ください。また、初めての方は、無料メルマガからスタートするのがおすすめですよ。

それでは、またお会いしましょう

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