行政書士の一番の敵は行政書士!活躍すると経験する行政書士時代定期的に受けた嫌がらせから身を守る方法

こんにちは。無理せず起業塾塾長の浩明(こうめい)です。無理せず起業塾、今日もよろしくお願いします。

さて、昨日のこの記事人気みたいですね。

行政書士は食える資格。これは、頭に叩き込んでください。行政書士のせいで食えないのかな?なんて考えている時点で廃業です。食えないのはあなたのせいなんです。

さて、こんなきついこと平然と言う性格で、しかも、私は言ったことは自分でも心して実践するので正直、敵味方は真っ二つに分かれるタイプです。

私を応援してくれる人と、私は攻撃する人とに分かれるので、ブログなども、事業をしていても結構嫌がらせを受けたり、逆に思わぬ支援を受けたりと、そんな経験を行政書士時代もたくさんしました。

そして、げんなりしたのは、行政書士からの明らかな嫌がらせ。

開業当初、弁護士法などの関連で私も弁護士さんや司法書士さんに警戒をしてました。

私の開業した時代は、ちょこちょこ非弁などで逮捕されたなんて話を耳にすることも多かったからです。そのあと、告訴されているかは別の話ですがね。

ところが、私は気が付いていなかったんです。

一番の敵は、仲間である行政書士だということに。

行政書士は、いま全国で4万人前後いるといわれていますが、正直その中で食えている。というより本気で行政書士事務所を運営している人は、どれくらいいるんだろう?というレベルの意識の低い経営者さんもいるのが現実です。

それは、行政書士が恵まれすぎていて、経営を一生懸命学ばなくても、一生懸命頑張りきらなくても、それなりの努力でも続けることだけなら簡単にできるから。

とりあえず、続けることができるので、それに甘えて変化することをやめてしまうんですね。

だから、甘えたままの経営を続ける行政書士がたくさん増えます。

ところが、私たちのように20代で開業したメンツは、その先40年以上自力で食っていかなきゃないし、家族も養えるようにしないとだめ。そもそも結婚するにしても心もとない年収では結婚も申し込めないかもしれません。

そんな思いがあるので、ガツガツ頑張るわけです。

そして、そこで、一つの現象が起こります。頑張れない行政書士からの嫌がらせが始まるんです。

この現象、実は私だけでなく、今、無理せずでかかわった生徒さんたちや、その他で知り合った行政書士さんの話を聞いていても、おなじような体験を大なり小なりしています。

私も一昨年まで行政書士現役だったのでだったので、これをはっきり語らずに来ました。

その行政書士とかかわることもあるかもしれませんし、喧嘩してもメリットはありませんから。

ただ、メールで嫌がらせを受けたり、ブログで悪口を書かれたり、おまけに最終的には行政書士会に懲戒請求もどきをされたり……。

さすがに、懲戒請求もどきには、頭きました。なんも問題行動はなかったので、完全な営業妨害でしたから。それでも、説明しに仕事を休んでいかなければならないですからね。

が、実はこういうことも結構聞く話なんですよ。皆さん現役なんで言いませんが。

そういう行政書士の世界のごたごたが私は嫌いで、『共存共栄』というポリシーを掲げて、無理せずを立ち上げたんですが、それがまたそういう人を逆なでするようで、匿名での嫌がらせは日常茶飯事。

場合によっては、私にだけでなく講師陣に嫌がらせをするような行動をする人まで現れてしまいます。まぁ、うちの講師陣はそれでも、私についてきてくれた本当にありがたいメンバーなんです。

私も、そんないわれなき嫌がらせ、誹謗中傷に負けてなるものか!!!と、毅然と戦ってきたのですが……。

それが5年くらい続くとそのうち、さすがの私も、精神的に参ってきてしまいます。

もともと行政書士の仕事自体が、依頼者さんの負の感情を抱えやすい仕事も多い。特に市民法務を扱うと、その感情をもろに食らいます。

だから、そこでストレスを抱えていくのに、同業者からの嫌がらせもあって、正直精神はボロボロになっていたんでしょう。だんだん、行政書士でいること自体が苦痛になってきました。

でも、私が動きを止めると、お客さんや生徒さんに迷惑をかけるわけで、無理をして、どんどん先に進もうとしてしまった。こんな経験を30歳前後の時にしました。

その結果、行政書士とかかわること自体が苦痛になってしまったんですね。

それでも、心を奮い起こして仕事をしているさなかにまた嫌がらせを受け、もうこりごりだ!!!と思って、行政書士をやめることにした。そして、行政書士講座をやめることにした。

そんな時期が、私はあったわけです。

もちろん、普段話をしているように、無理せず起業塾としてやっていく覚悟もあったので、行政書士にこだわる必要がなかったという大きなポイントはあります。

でも、この度重なるいやがらせ。本当にストレスで、ぼろぼろにされてしまったというのも事実です。

特に、行政書士向けに何かをやると、誹謗中傷は急激に増えます。それに耐えられる精神力をつけるというのは、かなり大事なポイントなんです。

さて、起業したての人によく言われる言葉として、

『出る杭は打たれる。出過ぎた杭は打たれない』

そんな言葉がありますが、出すぎてもしがみついて嫌がらせをしてくる人は結構います。逆に出すぎたときは、その人の頑張っている姿への想像力のない、本当に知識のない人たちが批判をするので、よりめんどくさいです。

ただ、私たち経営者は、そういういやがらせに耐えられるようにならなければならないし、私のように、複数の事業形態を持っていれば、いったん行政書士から距離をとるぞ!!

そんなこともできます。

そして、私が無理せずで何より気を付けて指導しているのは、この同業者の嫌がらせが行政書士の世界だけでなく、どの業界でもあるんだときちんと認識してもらったうえで、経営を続けさせること。

結局心を折られたら、起業は失敗で、心さえ守れれば成功のチャンスは何度でもあるんです。

そして、こういういやがらせを受けて、耐え続けてきた経験から、私は最近ちょっと指導方法を間違っていたなと反省してます。

私が、受け止める側になって、サポートしようとしてしまった。

その結果、よそからの嫌がらせに耐えられない弱い状態で、前に進めない人が何人か出てしまった。

そうじゃなかった。私が、きちんと厳しさと優しさを使い分けて、精神から鍛えてあげなければならなかったんだなと、反省しています。

ちなみに、嫌がらせをする人って、変わった人が多いと勘違いしているかもしれませんが、結構であったときは人当たりがよくって、そのあとだんだん本性を出してくる人が面倒な嫌がらせをしてくることが多いです。

いわゆる依存系の人たちで、クレクレをするタイプの人たちです。

こういうところを見抜ける観察眼。

それと同時に、そんな嫌がらせを受けてもへこたれない強い意志。強い目標。

そして、気にしない鈍感力。そして、嫌がらせで書士会に呼ばれてもきちんと説明できるような法的な論理力。

さらには、自分を救ってくれる行政書士、弁護士、社労士、司法書士、税理士などの仲間。そして、気を遣わずに相談できる信頼できるパートナーや友達。

こういったものを大切にしながら、自分の心と向き合いながら前に進む勇気を持ちましょう。

行政書士は、行政書士が味方ではありません。

ちなみに肌感覚として行政書士の8割はいい人ですし、常識がありそんなことしないので、必要以上におびえなくても大丈夫です。

ただ、そういう人が一定数いて、そういう人は声が大きいので、我々が疲弊しないように心をいやすことを忘れないでください。

私も外部の人間になりましたが、教育を使って、そんな人たちを淘汰して頑張り屋さんの行政書士が一人でも多く活躍でき、無駄なことで精神力を削らなくて済むそんな状況を作る援護射撃ができるように頑張りますね。

無理せず起業塾は、共存共栄!しっかりと法律を守って、世の中をよくしていくことを目指すプロの行政書士の経営を援護するために活動してますよ!!

 

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