生徒さんのブログを添削!!空き家問題の専門の行政書士のブログならこう書くよ!

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の浩明(こうめい)です。無理せず起業塾、今日もよろしくお願いしますね。

さて、今日は無理せずの生徒さんの江口さん。佐賀の行政書士さんです。

江口さんのブログはこちら

さて、江口さん無理せずのコンサルに入塾されて、毎日ブログの更新を頑張られています。

さて、ブログ集客ですが、結果を出すには段階があります。

まずは「ブログの書き方を学ぶ→ブログで自己アピールができるようになる→お客さんに喜んでもらえる記事を書く」この段階があります。

江口さんの場合は、その最終段階に入っているので、実は結構悩まれています。そこで、この最後の一つの壁を破れるように私が、今回はブログを書いてみましょう^^

皆さんも参考にご覧くださいね。

それでは、今回書き換える原文です。

基本はできているが、なかなか読者さんに伝わらないという葛藤の状態のブログ

さて、基本をしっかり押さえるというのは、訓練を積めばできるようになりますが、この基本を崩すのが、お客さんに選んでもらえるブログになります。

というのも、基本のままでは、「自分勝手な売り込みブログ」になってしまいがちだからなんです。

そこで、まずは、江口さんのブログを見てみましょう。

こんにちは、プロレス大好き行政書士の江口隆介です。

最近私の周りでは古い空き家の解体が何件かありました。

どれも何年も管理されていなかったので、解体されただけで回りが明るくなったような感じを受けています。

「思い入れのある実家を手放したくない」

これは実家を相続した人の多くが持つ気持ちです。

ただ、距離的、金銭的な問題で管理ができず、それでボロボロになった実家を見るのが忍びなくなりさらに足が遠のいてしまう・・・

この悪循環があなたも地域も疲弊させてしまうのです。

これによって地元との縁も切れてしまい、無縁墓の問題も同時に起きてしまいます。

実家をどうするか・・・すぐに決めるのは難しいのはよく分かります。

しかし、管理はしないとどうするか決めた時には修理などで大幅な出費をせざるを得なくなります。

当事務所は実家をどうするか決める間に、実家の資産価値を下げない為の管理を行っています。

管理後は問題点の写真を添付した報告書を送付し、現状を報告いたします。

実家を守り、地域との縁をつなぐためにも、専門家に依頼しませんか?

空き家管理、相続に関するメールマガジン配信サービスを開始しました。配信は毎週火曜日9時!!次回は空き家問題が発生しやすい相続パターンの後半、周りの状況や親族関係についてです!

はい。ここまでが江口さんのブログです。それでは、どこがまずいのかをひとつずつ直していきますよ。

1、常にお客さんの目線で、しっかりと自分のブログを見つめよう!

まず、このブログは、自分の言いたいことだけを言っている状態です。

最初はこれでいいのですが、お客さんというのは話を聞いてほしいのであって、あなたの話を聞きたいわけではありません。つまり、聞いてもらっているようなブログ。これが大事なんです。

つまり、言いたいことをいうブログから、聞きたいことにこたえるブログに変えていくのが大事なんです。

では、どうすればいいか?やってみますよ。

最近私の周りでは古い空き家の解体が何件かありました。

どれも何年も管理されていなかったので、解体されただけで回りが明るくなったような感じを受けています。

「思い入れのある実家を手放したくない」

これは実家を相続した人の多くが持つ気持ちです。

この時点でどうでしょうか?いきなり自分が勝手に話を始めていますよね。一方的な話はお客さんは嫌なのです。

私ならこうします。

「皆さん趣味ってありますか?実は私は散歩が趣味です。いいですよね。散歩って!行政書士って事務仕事がメインなんで、下手するとずーと引きこもり状態。

気分転換に外に出る散歩は大事な私の癒しです(笑)」

前置きの部分で、その情景が浮かぶような話をしなければいけません。

お客さんはストーリー。つまり情景が浮かぶ文章でなければ読まないんです。

2、自分の思い、お客さんの思いを丁寧に説明しよう

情景が浮かんだところで、今度は感情に揺さぶりを入れていきます。

感情は、「IメッセージYouメッセージ」というのが大事で、私はこう思う。あなたはこう思う。という細かな感情の表現を丁寧に説明してあげることが大事です。

江口さんのブログは、これを意識してますが、「テクニック論」にすぐ逃げてしまっています。

そうではなく、感情論をメインで書いていくのがブログには大事なんです。ではいきますよ。

「ところで、職業病か、最近事務所の周りをを歩いていると空き家がどんどん解体されているのが目につきます。

実は、この解体これからどんどん進んでいきそうなんですよね。

というのも、実はもうすぐ、空き家の税金がぐぐぐん!とあがるという仕組みがスタートしちゃいます。

たとえば私のような、空き家の管理のプロに仕事を依頼していたり、あるいは、近くに親せきがいれば空き家認定されずに済む管理ができるんですが、そういうことを知らないと、解体という方法しかなくなってしまうんですよね。

みなさん、自分の実家に思い入れがあるので、やっぱりさみしい思いをしながら、解体を決心していると思うと、さみしいなと、感じてしまいます。

もちろん、解体が悪いわけではありません。

私も解体がよいと思えば、単純に管理するだけでなく、その場合は解体したほうがいいですよ。そんなアドバイスをさせていただいてます。

これは、家が原因であなたやお子さんたちが苦しむのを、その家を購入したお母さんや、お父さんが望んでいないと私は思うからなんですね。

……。」

さて、こういう風にすると、話しかけられている気分になりませんか?

感情を語りながら、そこに知識をちりばめる。これが、ブログの書き方であり、ダメな状況になっているのは、知識に感情をちりばめている状態です。

3、最後に!!

お客さんは、感情に揺さぶられて、引き寄せられます。

感情や、状況が浮かぶ日常の話。これがメインで、そこに役立つ知識が込められているものを喜びます。

皆さん学校の先生で思い出してください。

真面目に知識だけ伝える先生と、世間話に大事な話を込めて知識を披露してくれる先生。どちらの授業が面白くってどちらの先生に話を聞きたかったですか?

これが大事なポイントです。

知識はちりばめるであって、ブログに書くのは知識ではなく

  • 共感できるストーリー
  • 共感できる思い
  • 共感できる人柄
  • 共感できる体験

これが重要なんです。そして、知識は、あくまでもおまけに過ぎないということを忘れないでください。

難しい点は、最初からこれを伝えると、日記記事を書いてしまって集客できなくなってしまうんですね。

だから私は、まずは堅苦しい文章を書けるようになってもらってから、こうやって崩すようにアドバイスさせてもらってます。

さて、これから江口さんのブログがどう生まれ変わるのか?

皆さんこちらから読者登録して応援してあげてくださいね。

 

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