【ここだけの話】事業が出来上がるまでの苦悩…今だから語れる無理せず起業塾立ち上げ当時私が一人で抱えていた苦悩

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部です。

さて、ここだけの話シリーズ。無理せず起業塾初期のころに、私が書いていた、普段だったら、メルマガでしか書かないような情報をブログで書くのがここだけの話シリーズ。

ということで、今日は、まさに今だから言える無理せず起業塾立ち上げ時から、最近まで悩んでいた苦悩についてのお話をします。

これを皆さんに公開することで、起業の大変さと、商品作りの苦悩を知ってもらうこと。

そして、それを乗り越える勇気を持ってもらうために今回あえて、私の恥をさらしていきますよ。

■思っていた以上にひどいことになっていたたった1年の現場からの離脱

さて、無理せず起業塾の前身無理せず開業行政書士講座は、2014年後半から2015年前半にかけて活動を停止していました。

これは、私が、お坊さんの修行に行くことをきっかけにした事で、本来であれば、共同経営者の菅原などに引き継いでもらうのが正解だったのですが、共同事業とは言え、別々で行政書士事務所を構えているお互いが独立した経営者。

そうなると、共同事業で、今までお互いが負担していた部分をお互いに引き継ぐのが難しく、結局のところ断念をせざるをえませんでした。

その間に、菅原や福島には、今いるOBさんたちのケアーだけを頼み、新規入塾はストップ。ブログの更新、メルマガの更新ストップ、教材の販売のストップ。

事実上、すべてを止めて、しかも、修行が何年になるかもわからず、確実性がなかったこともありほぼ廃業覚悟で、修行に行くことになりました。

ここが、私の数年に及ぶ、毎日吐きそうになるくらいの苦悩のスタートになりました。

■もうやめたくなった…続く負の連鎖

何とかお寺での修行を終え山を下りてきたのが2015年の9月。といっても10月との境目の時期でした。

元々体重がありすぎたのもありますが、体重が半年で40キロ落ちるといった苦労を乗り越え、何とか戻ってきたのはよかったのですが、戻ってみると、思っていた以上に事態は、よくない状況に。

ぼろぼろになった精神に鞭打つように、仕事を復活させ立て直しを図りますが、そんな最中に、開業をずっと支えてくれたパートナーと決別や親族の死が重なるなど、生気がだんだんなくなるような状況に追い込まれていきます。

周りの悩んでいる人の悩みを受け止める力がほしいと、お寺に修行に行ったのに、それをきっかけにその周りの人がだんだん離れていく実感。

それは、私の仕事へのパワーも奪っていきました。

私がよくなかったのは、この時に、仕事に関係ない仲間などと連絡を取ればよかったんですが、起業して仕事ばっかりだったので学生時代の仲間とも疎遠になっていたので、なかなかその発想もありませんでした。

そうこうしているうちに、私はブログの更新もできなくなり、メルマガもかけなくなり、何のために頑張っているのかわからなくなってしまったわけです。

頑張らないと…

その一心だけで、机に向かいますが、行政書士の仕事をこなすだけでいっぱいいっぱい。

新しい仕事をする気力もなく、その一方、共同経営の菅原さんは、私が戻ってきてくれてことを喜び、やる気満々になってくれている。

そこへの申し訳なさもあり、余計動けなくなっていく自分に、「あ、このままじゃヤバイ…」と、本気で思うようになってきました。

たぶんこのままだったら、私は今起業鬱になっていたんじゃないかなと思ってます。

なんだろう。あんなに楽しかった経営が、まったく楽しくない。行政書士の仕事も、セミナーも何も楽しくない。どうすればいいんだ?

そんな中、絞り出すように、出した答えが、「会社員に戻ろうかな」という答えでした。

■負の連鎖は待っていても誰も断ち切ってくれない!自分で切るしかない

とりあえず、こんな状況では、セミナーなんて続けられないと、セミナー活動を停止。

ここでゆっくり、今まで駆け抜けてきた5年間の経営人生を振り返ることになります。

今までは、とりあえず仕事の量を増やす。お客さんに喜んでもらう。それだけを考えて活動してきましたが、そこにどれだけ自分も喜びを感じるという意識があったか?

そう考えたときに、私は、愕然としたんですね。

私は、行政書士の資格を取る前の受験生時代から、下手すると、それ以前から、『自分のために何かをしたことがなかった』ということに。

誰よりも、自分の人生を精いっぱい生きていたつもりが、全部はほかの人のため。30歳過ぎて、はじめて、自分の人生を生きていなかったことに気が付いた衝撃は、かなりのものでした。

行政書士になったのも、周りに困った人がいるから

お坊さんになったのも、コンサルとしてセミナー活動をしてたのも、全部他の人を基準に考えていたわけです。

そこに気が付いて、『確かに数字上は、結果を出していてもこれは本当の幸せな人生じゃない』『じゃあ、どうすればいいんだろう?』

そんな風に悩み、『もう一度、自分のことを中心に経営を考え直してみよう』そう決意したんですね。

■生み出すことよりも破壊することの方が精神的に何倍もつらい

結婚よりも離婚は何十倍も大変。

そんな話を聞いたことがあるかもしれませんが、まさにその通りで、今までやってきたことをもう一度すべて見直し、変えていく作業はつらく厳しいものでした。

ですが、何年かかっても、変えなければ、このままでは、ずーと中途半端に不幸な経営者な状況が続いていく。そんな人が、誰かにアドバイスなんかできないし、誰かを幸せにできない。

そういう意志の元、まずは、行政書士事務所を事実上の休業。紹介の仕事以外は受けないというスタイルにし、一度身を引いた新潟から千葉に逆戻り。

自分の原点からやり直す。という意味で、自分の本業をコントロールして夕方の時間を何とか空けて以前お世話になっていた学習塾での仕事も始めます。

これは、生活のためではなく、自分の本当に目指すものをはっきりさせるために、起業前の状況に、限りなく自分の環境を戻し、そこで再度考え抜くことにしました。

『私の求めている、私が目指している起業は何なのか?』

そして、それは、今までの5年間の私の努力と、そして、頑張って出して結果を否定することから始まったので、自分のプライドや、様々な気持ちとの葛藤で、毎日のたうち回るような痛みが伴いながらの作業になったんですね。

本当に血を吐くんではないかというような、体調にまで、体調を悪化させたので、こういう作業はできれば二度としたくないですし、うちの生徒さんにはさせたくないなと思ってます。

■捨てなければ、生み出せない!

そして、ひとつづつ手放していく作業を開始しました。

まずは、今まで無料でやっていた無理せず開業行政書士講座のサポートを終了。これも本来コンサルの練習と、自分の実力がどれだけあるかの腕試しのつもりで始めたものが、あまりにも評判がよく、やめるにやめられなくなってしまった。

その人数100名を超え(笑)どう考えても、この無料サポートが自分の精神にも肉体的にも苦痛になってしまっていることはわかっていました。

でも、ここまで大きくなってしまうと、しかも、無料でやっていたものを有料にすると、確実に人は離れます。

そこは勇気のいる決断でした。皆さんに無料で何かやったらだめだというのは、この時の経験が本当に、私は骨身にしみています。

無料のコンサルで、1日5時間近く時間を費やしてましたから(笑)それとは別に、行政書士業務と集客をやっていたのでそれでは疲弊します。

行政書士の仕事があったから生きていけてましたが、コンサル事業の方は完全に自分の足を引っ張っている状況でした。

行政書士の仕事は無料でやったことがないのに、なぜコンサルは無料でやったのか?今でも不思議でしょうがない。

やはり、無意識の中に、行政書士は、きちんと資格を取った自信。コンサルは、自分で名乗っただけというのがあったのかもしれません。

だから、私は、無料サポートの中止と、有料サポートへの移行を皆さんに伝えて、無理せずのOB会をいったん解散したんですね。

中にはその解散を機に、悪意で攻撃してくる人もいましたが、それはそれで仕方ないので、真正面から受けて立つしかありませんからね。

さらにこのタイミングで、自分は、行政書士をとるか?コンサルをとるか?どちらも同じ労力でとしていたものを比重を変えることにしました。

その結果、私は、やっていて楽しい方を仕事に選ぶことにし、行政書士の仕事を抑えてやらないことにし、コンサルタントの方向に舵を切っていくことにしました。

そうすると、今まで手いっぱいだった5時間の時間や、行政書士の仕事の分の時間が余るので、ここから本格的に、コンサル業に入っていくことになります。

■どんなに信頼した仲間でも、戦わなければならないときもある

さて、更に私の方は、一つ大きな決断をします。

それは、今まで共同経営だった無理せず開業行政書士講座を、私の単独の経営の形にしなければ、事業としては成立しないことに気が付いたんですね。

どうしても共同経営だと、動きが鈍り、大きな決断ができません。

その当時のリーダーは、菅原がリーダーでしたから、ある意味私のクーデターです。

これをやらないと、このままでは、無理せずは、空中分解になる。いずれ限界をきたす一歩手前。そのことは、集客や、企画を担当している私の方がたぶん肌として感じていました。

かといって、菅原の力無しでは、今後、無理せずの魅力が格段に落ちることもわかってます。そこで、私が経営する事業として、無理せず起業塾という新しい事業を立ち上げる。ということで、一生懸命、話し合いました。

菅原からしても、びっくりだったと思いますが、間に福島にも入ってもらい、最終的に、今のスタイルの私が塾長。そして菅原と福島が特別講師として支えてくれる形で収まったんですね。

結構、私は菅原と長い付き合いをさせてもらってますが、お互いがぶつかったことは何度もあるんですね(笑)

菅原さんと福島さんが器大きくなかったら、今頃とっくに崩壊してるかもしれません。ですので、菅原さんと福島さんには、私は頭が上がらないんです(笑)

共同経営をするなら、喧嘩しても一緒に前を向いて進んでいける仲間をぜひ私は見つけてほしいなと思うんですね。この経験からもね。

■新しい事業をやるというのは、起業するのと同じくらい労力が必要

さて、我々にたまっていた負の財産を全部吐き出したところで(ほかにもたくさんあったので、全部吐き出しました)ここからは、新しく作り上げる作業です。

私が目指すべきはどの方向なのか?

コンサルといっても収益の上げ方や、生徒さんの育て方にはたくさんの方法があります。

たとえば、

  1. セミナー乱発型。セミナーをたくさんやって、稼ぐパターンですね。
  2. 高額コンサル型。月に数十万といった金額を受け取って、稼いでいくパターンになります。
  3. 小額コンサル型。月会費は安い分たくさんの人を集めるコンサルです。
  4. 授業型。授業のように、定期的に毎月何回か集まって、コンサル生さんのサポートや交流を助けるパターンですね。

こんなところが、イメージがぱっとできますね。

私は、この当時は、コンサルというと、私が受講していた2型と3型とが浮かびました。そこで、私は迷わずに3型の月額1万円のコンサルをスタートさせたんですね。

ここからが、正式に『無理せず起業塾』のスタートになります。(それまでは、無理せず開業行政書士講座)

いままで、無料でやっていたことを月1万円でやっていくというサービスです。

ところが、この月1万円という金額が難しかったんですね。

実際にサポートをしすぎてしまうと、また無料でやっていたときと同じになってしまう。

でも、サポートをきちんとしないと、満足せずに退塾されてしまうかもしれない。

さらに、結果が出せなかったら申し訳なさすぎる。

このバランスをどうとるのか?そこにはかなり頭を抱えました。

■実践しながらバランスは調整していくしかない

ところで、無理せずは伝統として『最初に来たお客さんは安くいいサービスを受けられる』仕組みになっています。

ちょっとでも早く入塾した人が優遇される仕組みなんですね。

その理由は、最初に来てくれたお客さんのおかげで、きちんとした商品バランスが整えられるからです。

たとえば、無理せずの最初のコンサル生さんは、5人の方が入塾してくださいました。職業もバラバラ。ここから、最終的には、20名以上にまで膨らむんですが、たとえば、この方たちは、入塾金の4万円が無料でした。

いきなり月額1万円だけで入塾ができたわけですね。

そこに上乗せとして、こういうサポートをしたら喜んでくれるかな?こうしたら結果が出るかな?という形で、私はどんどんサポートを追加します。

そうやって、お客さんが何を望んでいるのか?そして、どんなことをしてもらいたいと思っているのか?実際に一緒コンサルしながら考えていくわけですね。

こういうところってやってみないとわからないところもあって、だからこそ、最初に来てくれるお客さんには、きちんと感謝の気持ちを伝えて満足してもらいたいと、私は考えるんですね。

■失敗もたくさん。でも、その失敗にきちんと向き合っていく

初めてのことなら、失敗は当然たくさんします。

特に、はじめてのサービスを作るわけですから、その苦労は計り知れません。

お客さんの要望を全部聞いていると、とんでもないことになりますし、かといって、自分勝手なこともしていてはいけない。そんなバランスも考えながら、一番いい落としどころ。そして、きちんと効果の出る方法を探っていくしかありません。

最初に失敗といいましたが、お客さんに損害を負わすような失敗はNGです。

今のところ、そういう失敗はしたことがないので、助かってますが、やはり、小さな失敗などは繰り返しました。

良かれと思って、一生懸命声を掛けたら『ついていけない』と退塾されてしまったり、良かれと思って声を掛けたら、『阿部さんに申し訳ない』と退塾されてしまったり。

かといって、これで、声もかけずに退塾になってしまうと『何もしてもらえなかった』という評判にもなってしまいますし、何よりも、お金をもらっているのに申し訳ありません。

バランスがなかなか難しい。

やはり、今までやってきた職種とはちがって、色々と考えなければならないことや、学ばなければならないことがたくさんあるんだと、実感させられました

■そんな中で出てくる結果と新たな悩み

そんな中、頑張ってくださっている生徒さんたちから、徐々に徐々に、結果を出してくださる方が増えてきました。

ブログ経由で全国から問い合わせが来るようになったり、名刺だけでポンポン集客できるようになった方や、毎月安定して仕事が来て忙しくてしたないような方など、あまりうちは、年収何億!とか何千万!なんて、数字を出したがる生徒さんたちではないので、目立つものは正直ないのですが、地道に経営者として独り立ちできている人は、たくさんいます。

私がサポートに入ってから、月の売り上げが倍以上、うん百万上がった法人さんなどもいます。

そのなかでも、やはりなかなか結果が出ない生徒さんも出てきてしまうのは事実です。

そういう方の結果を出すためにはどうすればいいのか?

コンサルによっては、放置するようなことをするところもあるんですが、それはしたくないですし、お金だけ払ってくれればいいという気もありません。

お金を払ってもらって言う以上、やはり結果を出してなんぼだと思っているので、どうやったら結果を出せるのかを必死に考えるようになります。

その結果、結果を出した人は、私との面談の機会を積極的に活用した人。そうじゃない人は、私とチャットでのやり取りしかしない人。そんな結果が見えてきたんですね。

■チャットだけでは、補いきれないものもある

さらに、話を聞いてみると、チャットだけの人は、無理せず起業塾の無料のテキストルームの動画もあまり見ていない人が多いですし、ブログの記事なども読んでません。

せっかく入塾したのに、私からのアプローチがあるまで、ずーと待ちの姿勢なんですね。

そうなると、私も生徒さんの状況が分からない。生徒さんも、私に何を聞いていいのかわからない。結局、お互いがお互いのことがわからない状況で、サポートも一般論でしかできなくなってしまいます。

それに比べて、私を信頼して、きちんと腹を割って話してくれる方は、チャットでも、結果を出してくれます。

そう考えると、とにかく私の信頼度を上げて…と思うんですが、たくさん話しかけると、『話しかけられすぎで辛い』という人が出てきてしまう。

この状況がこのままでは解決しない…。さてどうしたものか?

毎月の勉強会を開催したり、動画やテキストをどんどん増やしたり色々試したのですが、やはり、このままでは、これは根本的に解決しない。という風に判断をしたんですね。

■目標は高く!目指すは、全員が年収500万円以上の経営者に

ここで私は一つの選択を迫られます。それは、こういう状況の人を見捨てるコンサルになるか?それとも、自分が苦労をするのを分かってこういう方が出ないようにコンサルのやり方を工夫するかです。

ただ、私は元来嘘をつけないので、たぶん、一部の人だけをすごく成功させて無理せずはすごい!と思わせるやり方では、私自身が自信を持てないコンサルになってしまう。

私は、経営者が自信を無くすと、胸を張って集客できなくなる。

その結果、だんだんお客さんが減っていくというのを、このブログで書いた最初のころ。やめたいなと思っていた時期に経験しました。

その失敗を生かす。

私は、自分自身が胸を張って、あなたをきちんと救いますよ。助けますよ。といえることじゃないと、たぶん人を集めることができません。

そこで、決断して、サービスの内容を大きく替えました。それが去年の9月ですね。そこから、また試行錯誤、お客さんの反応を見ながら、最終的に今のスタイルになったわけです。

月2回実際に私と話をする。そのほかの日は、チャットワークで相談をする。そうすることで、2週間ごとに私と会うので、宿題を出されることになります。

その2週間のうちに頑張ってやってみて、そのうえで、また新しい作戦を考えるわけです。

そして、その2週間の間も、不安なことやトラブルなどは、チャットワークで相談して、それぞれの専門家が、サポートにすぎに回れるようにしました。

あの、もがき苦しんでいた時期から早いもので、もうすぐ4年が過ぎようとしています。

私が今回あえてこの話を出したのは、どんな経営者でも、こういう苦悩と向き合って前に進んでいるんだと、きちんと皆さんにわかってほしかったから。

どうしても、経営者やコンサルは、かっこつけるのもお仕事の一つなんで、こういう恥ずかしい話はしません。

こういう恥ずかしい話ができるのは、トップの誰が見ても成功しているといった経営者のみで、そういう人の話は、皆さんには遠すぎるわけです。

だから、今回は私が、ちょびっとだけお話ししてみました。

今度は、別の記事で、開業する前から、私がお坊さんの修行に行くまでの成長の流れを話してみようかなと思います。

よかったらまた読んでみてくださいね。

ということで、最後になりましたが、私は、こういう思いをもって皆さんのサポートをさせていただいてます。

うちは目立つような起業塾ではありませんが、その分着実に、皆さんを導いていく。そんな思いの元活動している誇りはあります。

無理せずに興味がある方は、無理せず起業塾の門を一度たたいてみてくださいね

 

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