経営者はカリカリしちゃいけない!時間にゆとりを持って生きることを心がけましょ

こんにちは。無理せず起業塾塾長の阿部です

事業の形態を去年の10月から大きく替えましたが、その一番の大きなメリットは、時間が自由になったことですね。

コンサルや授業の時間は、ある程度決まっているので、それ以外の時間は自由に本を読んだり勉強したり、TwittterやYouTubeなんかでこうやって情報配信するのがきつくなくなりました。

ということで、久しぶりに小説とか買ってきました

ダ・ヴィンチ・コードのシリーズですね~。

たまたま本屋さんで見かけましたが、このシリーズ好きなので、ラッキーでした。さて、それでは、今日は経営者の時間の話です。

私もコンサルとして、事業の立ち上げを中心にサポートさせていただいてきましたが、中小企業などの社長さんの話を聞いたりする機会もそれなりにありました。

特に、塾業界の場合は、内部に入って働かせていただいていた時期もあるので、なるほどな、と思うことはたくさんあったんですね。

ということで、私が感じた経営者に気を付けてほしい『自分の労働』の心構えです。

1、社長が一番忙しいは、素晴らしいように見えて実はそんなに良くない状態

私が会社員時代、社長が一生懸命働いている企業は、素晴らしい企業だなと思っていたんです。でも、実際はそうじゃないとしばらくして気が付かされました。

私が最初に働いていた会社は、社長はそんなに現場にはおらず、ふらふらっと顔を出しては、顧客対応をして、みんなに喜んでもらうカリスマ性の高い社長でした。

だから、正直あまり働いているというのを見たことがない(笑)

実際下っ端だったので見えていなかっただけなのかもしれませんが、あまり必死に自分が走り回っている雰囲気はありませんでした。

でも、実際売り上げはしっかり上がっていましたし、社員も育っていて社長としてやっていけるんじゃないか?くらいの人材が複数いました。

その社長はある程度の年代でその会社を引いて、後継者に任せて他の新しい会社を作って楽しそうに活動されてる様子を見かけます。こういう社長はいつも楽しそうです。

一方、ある会社さんは、社長がだれよりも忙しいといった経営状況でした。

その会社の社長さんは、末端の人がやるような現場の仕事まで自分が介入し、すべてを管理するようなタイプで、いつも疲れ切っていました。

そして、『社員が育たない』と頭を抱えていたんですね。そして売り上げも徐々に下がっていっていました。

2、何で社長さんが働きすぎの会社はよくないんだろう?

さて、こんな会社さんを見ると、経営をしたことがない方は不思議に思うかもしれませんが、実際は、社長はあまり働かない方が会社は育つんではないかなと今私は思ってます。

と言っても、創業者の社長の場合の話です。

創業者の社長は場数を踏んで会社を大きくしてきたので、自分で何でもできてしまうんです。でも、それを我慢して、あえてやらない。

なにせ人間は忙しいとカリカリします。社長がカリカリしているのに、部下が何か意見を言えるでしょうか?

優秀な社員を引き上げたり評価するということができますか?

自分の忙しさにいっぱいいっぱいで、社員の悪いところしか見えなくなってしまったり私だったらしちゃうと思うんですよね。

そうなると、俺の言うことを黙って聞いていればいい!というスタンスになりやすく、そうすると優秀な人は会社から抜けて、お利口さんなだけの人が残るので、会社はどんどん衰退していきます。

もちろん現場から離れすぎてもダメなので、この辺りはバランスが難しいと思うのですが、そういうのが上手な社長さんというのは、結構いらっしゃるイメージです。

逆に、何でも自分でやってしまう。そんな社長さんを見ていると、いつ仕事を手放すんだろうと心配になってしまうんですね。

まぁ、実は私が、この後者の社長さんタイプの何でも自分でやってしまうタイプの経営者なんです。

これを、私は会社員時代にエリアマネージャーとしてやっているときに気が付きました。

私は人を使うのが向いてない(笑)全部管理したくなってしまう。

それに気が付いて、人を雇わない方向での事業展開を私は考えて進めてきたんで、あまり偉そうには言えないんですけどね。

いまだったら経験値が高まったから、3人くらいまでなら面倒見れるかもしれません。

ああ、人間のキャパとしてですね。

3、社長も人間!だから起業の時から、自分が働きすぎない仕組みを意識しよう

さて、ここからが本題です。

私は大手さんのコンサルや、中小企業さんのコンサルがメインではなく、フリーランスや立ち上げのコンサルですからね。

そこで、話を皆さんに戻します。

これらの話を踏まえたうえで一つ言うのであれば、経営者のあなた自身も人間であることを忘れない事が大事です。

私も今、無理せず起業塾を始めてだいぶ心が落ちついて仕事ができるようになりましたが、行政書士の時は、だいぶあれていました。

それは、寝る間もなく働き続けて、げっそりしていたからなんです。

その結果、いろんなものがずさんになり、カリカリした状態になり、そして自分の周りから味方が去っていってしまいました。

そこから私は、働き方を変える決意をして、いろいろ試行錯誤して、今があります。

社長も人です

あなたも当然疲れますし、イライラもします。

そのイライラが、お客さんや、従業員、そして、家族に伝わっていくと、あなたは孤独になってしまいます。

みんないなくなって、お金だけがあるそんな孤独な経営者をあなたは目指していますか?

恐らくそうじゃないから、無理せずのブログをご覧になっているんだと思います。

まずはあなた自身の心にゆとりを。

そんなゆとりを持てる生き方、経営の仕方を見つけてくださいね。

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