行政書士が接客のときにサンダルやアロハシャツじゃダメな理由は?

経営者の将来の不安をなくす無理せず起業塾の阿部浩明(あべこうめい) です。

こちらのYouTubeチャンネルが本格スタートしてます。こちらで話をしているアイディアなどを参考に自分のレベルアップに生かしてくださいね。

こんな言葉知ってますか?おしゃれは自分のため。身だしなみは相手のため。これはすごく重要なポイントになります。

というのも、人間は、9割を見た目で判断するという習慣があるからなんです。

さて、そんな前提を知っておいてもらったうえで、今回いただいた相談ですが、

『先日とある専門家さんを紹介したんですが、その専門家さんが、サンダル履きでお客さんのところに行ってしまったんです。その後、お客さんから嫌みを言われて、危うく顧問先をきられるところでした…こういうときって、スーツで行くのが当たり前っていう私の感覚は古いんですかね』

いや、古くないと思いますが…

ということで今日の動画ですよ。

結論としては、信頼される格好。

もっというと、相手の人への経緯が表れている格好にすべきです。

たとえばどんなにラフな格好をしている人でも、それは理由があってその恰好をしています。

私が、YouTubeで、皆さんの前にTシャツとか、そういった格好で出ないのはもちろんそういう敬意があるからです。

こういうのはプロとしての能力ではなく、思いやりの問題になります。

相手や紹介先を思いやれる経営者になってくださいね。

それでは今日はここまで。以下無理せずからのお知らせですよ。

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現在販売中の動画授業です^^

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