こんにちは。信頼集客の伝道師。玄徳庵のこうめいです。
今日も玄徳庵Vクラス。愛され士業養成講座の授業の配信をしていきますよ。
今日は見積書をどういう風に扱うかの話。この見積書なんですが、地味にめんどくさい作業です。というのも、料金設定を考えるのには、お客さんの状況確認など結構な手間がかかるからです。
というか、依頼内容によっては、見積書を出す段階ですでに仕事の半分が終わっていることもあります。ところが、この見積書をさも簡単に要求する業者さんがいます。
さて、そこで今日は、明らかに依頼する気のない業者さんが見積書を要求してきた場合どう対処するか?の話です。
はい!お疲れ様でした。
動画でも話しましたが、見積書は義務であれば出さなければなりませんが、そうじゃなければ、お金のことはきちんと説明をして、請求書と一緒に見積書を出すというのでいいのかなと思います。
要するに、しっかり依頼をしてくれる覚悟をしてくれた人に見積書は出す方がいいですが、そうじゃない人にまで出さないとだめか?は考える必要があります。
もちろん、絶対に出すべきだ!!!
というこだわりがある人もいますので、それは否定しません。
ただ、自分はどうすればいいか?悩むのであれば、色々と検討してみてもいいかもしれませんよ?
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