今だから語れる!開業してはりきった私がやったなんでもオリジナル商品を作ろうとして自滅した話

こんにちは。信頼集客の伝道師。玄徳庵の阿部です。

開業するとなんでも新しいもの。特に自分で作ったものを売りたくありませんか?

私はそういうタイプ。

だから、エンディングノートもそのほかの商品も何でもかんでも自分オリジナルの完璧なものを作ろうと、開業当初必死にやってました。

下の写真が、当時私が作ってたオリジナルのエンディングノート

正直言うと、あんまり美的センス解かないから、こういうの作るの苦手なんだけど、何故か当時は一生懸命チャレンジしようとしてました。

まぁ、理由ははっきりしてて、『ブルーシャン戦略』と『差別化』という言葉に踊らされたからなんだよね。

ブルーオーシャン戦略って知ってる?

なにかというと、経営者をサメにたとえて、他の人サメたちがみんなで取り合っている競争率が高いところをでサメどうし争って血だらけ(レッドオーシャン)になるくらいなら、他のサメがいない狩場を見つけて、独占しちゃえって戦略。

まちがってはいないんだけど、そもそもブルーオーシャンて、その業界やお客さんの知識を誰よりも持っていないと見つけられない戦略なんだ。

はっきり言って経営したこともない人に、ブルーオーシャン戦略というのは非常にハードルが高い。

特に行政書士みたいに、自分の業界すら分かってない状態で、その業界の合間を縫って、オリジナルの狩場を見つけろといわれたって正直無理なんだけど、そこに当初気が付けずに、必死にブルーオーシャン化を狙った結果が……

ただの商品の劣化にしかならなかったという悲しい事実。

当時お世話になっていたコンサルに、冊子の作成は外注した方がいいです。と、数カ月かけて作ったのを否定されてカンカンになったけど、まぁ、コンサルが正しかった(笑)

私もそれが分かってるから、自分の商品買ってほしいけど、自分の商品すごくいいですよ。という宣伝を胸を張ってすることができなかったんだよね。

だからより売れなかったんだと思うんだけど。

結局ブルーオーシャン戦略から、レッドオーシャンに戻ったらすぐに仕事が来るようになり、正直、おいおい、と。

そりゃそうでです。

だって、当時の私には実績も信頼も何にもないわけですから、オリジナル商品を一生懸命作っても、誰もその価値に気が付いてくれるわけがないんです。

皆さんもそうじゃないですか?

知らない人が突然作った、見たこともないオリジナル商品を買いたくは……ならないよねやっぱり。

この時期は、かなりのロスタイムで、今振り返っても結構な反省をしないといけない失敗でした。

そのおかげで今、こうやって玄徳庵でテキストを作ったり、皆さんに授業したりできる技は磨かれたんですが。

人間万事塞翁が馬とは言うものの、なるべくこういう失敗はしない方がいい。

商品での失敗は、後々の痛手になることもあるので、なるべく最初はオリジナル商品を作らないのが大事なんだ。

業界とかに慣れたらいいよ。もちろんね。

まぁ、ブルーオーシャン戦略に頼らなくていいように、私も信頼集客という仕組みを作ったので、玄徳庵ではあまり言わない言葉なんだけど、こういう失敗を私がやらかしているからというのは、実は大きかったりするんだ。

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