価格を上げられない…そんな行政書士のあなたが、認めて育ててあげてほしいあなたの魅力

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部浩明です。

無理せず起業塾今日もよろしくお願いします。

さて、昨日たくさんの行政書士さんたちと会ってきましたが、いろいろと考えさせられることがありました。

私の約10年前もこんな感じだったのかな?と重いながら、まもなく5月で、私も正式に事業10年目に入ります。

ところで、昨日話をしていてというか、無理せずの過去の相談でもそうなんですが、やはり価格をなかなか上げられないということで悩んでいる人が結構いたので、私から、お礼を兼ねてメッセージです。

わかっちゃいるけどできない。それが、価格に縛られてしまった人のマインド

まず、価格が低い人に対して、価格をあげればいいじゃん!!

この安易な助言はあまり意味を持ちません。というのも、そんなことはみんなわかっとるんですから。それでもできないのには、どこかマインドに問題があるからなんです。

だからこそ、価格が上げられなくって悩んでいる人は、価格を無理してあげようと思わずに、まずは自分が何でその価格でやってしまうのか?その分析をしてほしいのですね。

そこにあなたの経営者と視点大きな弱点が必ずあり、そしてそれと同時に、価格を簡単に上げられる人にはないあなたの大きな魅力があると私は思ってます。

だから、その魅力を安易につぶさないでほしい。

悪いものとして自分の端に追いやらないでほしいなと、すごく願うんですね。

価格が上げられない理由!今まで見てきた人たちはこんなパターンだった

それでは、いままで、私が見てきたパターンから、行政書士でなかなか価格を上げられない人の特徴をちょっと整理していきますね。

まず、一番多いのが、『自信がない』という人。そして『自己承認が弱い人』です。

特に行政書士には、それまでの自分の人生を変えたい!人にいわれるまま生きてきた自分をどうにか進化させたい。

そんな思いから行政書士の資格を取った方も多いです。

ところが、現実は、資格を取ったから生まれ変わるわけでもなく、今度は、弁護士より下だとか、司法書士より劣ってるとか、そんな変な情報に、自信をなくします。

そう。せっかくがんばってるのに、負のスパイラスには待ってしまっている状態なんです。

これなんですが、私も、もともとは自信がなかった時期があったので、ここから抜け出すのは、非常に難しいことはよくわかります。

私の場合は、どんなお仕事でも、効率が悪く、最初の1年は何でそんな失敗するの??というような失敗をたくさんしてきました。

会社もお前クビだぞ?といわれるような状態だったこともありますし、なんども、あきらめたいな、逃げ出したいな。そんな風に思いながら踏ん張ってきたときがあります。

ただ、そんなときに私がやったのは、「1個だけ誰にも負けない何かを作る」ということでした。

結局のところ、自分が寄りかかるところがないと人間はなかなか生きていくのはつらいのです。

その生きていくための支えを、人にすがったり、資格にすがったりしても、それは本当の意味での解決にはなりません。

では、どうすればいいか?

やはり、自分の心の中に、「ここに持ち込めば私は勝てる」「ここは誰にも負けない」というものがある。そうすると、そこを打ち砕かれない限り、人は強く前に進んで行けるようになるんですね。

私の場合は、「誰よりも心によりそう」というこれひとつ。

そして、これひとつで、行政書士としても、お坊さんとしても、コンサルとしても、教育者としても私は自分の存在意義を見出しています。

この存在意義が、しっかりと自分の中で確立されていると、自然と価格をあげてもいいかな?ということになるんです。

ところが、この存在意義を先ほども言ったように、自分ではなく、お客さんが喜んでくれる。家族が喜んでくれるという、他者に置き換えるととたんにこれは弱くなります。

どうしてか?

それは、「ほかの人に嫌われることがすごくすごく怖くなる」からなんです。

そして、「嫌われないことでの自己肯定感、存在意義」これは、その人にものすごくわかりやすく、そしてねちっこく心を縛り付けます。

そして、私は、たいした人間ではない。だから、私は喜んでもらえるだけで十分なのだ。そんな風に思考が曲がって行ってしまうんです。

私も、子供のころそんな思考だったので、これはすごくわかります。

でも、つらくってつらくって、それがいやで、私は自営業になりました。だから、心も体も、誰からも縛られたくない。

そして同時に、誰も縛りたくない。そんな風に思って行動しています。

それでも、時々自分が自信を持っていたことで打ちのめされると、また、そのねちっこい部分がどんどん心を縛り始め……。あなたを雁字搦めに、どんどん悪いほうにほっぱっていくんです。

こういうことをいうと宗教っぽくなっちゃうんですが、人間は誰しも、心に『鬼と仏を飼っている』なんていわれます。

その自分をだめにしていく。

自分を雁字搦めにしていく。

そしてあなた自身の心をずたぼろにする。

それが、あなたの心の中に住む鬼ですね。その鬼に捕まっているから、あなたはいつまでも、心がつらいまま。そして、その状況では、どんなにアドバイスを聞いても、価格を上げることはできないんです。

だって、自分が嫌われると思っているから。

だから、この状態のときには、価格を上げるのではなく、まずは、自分の心と向き合ってほしいのです。

では、どうやって自己承認を高めるのか?

とはいえ、自分の自己承認を簡単にあげる方法があるのであれば、皆さんそんな苦労はしませんよね?

じつは、アドバイザーの多くは、そもそも自己承認が高いので、そういうところがわからずに、自己承認が低い人を攻めてしまいます。

それは悪気があるのではなく、経験がないので理解ができないのです。

あなたが魅力的に映っていて、もったいないな~。素直にそう思ってくれています。でも、自己承認の弱い人には、そんな言葉は、お世辞にしか聞こえなかったりしちゃうんです。

だから、まずは、自分自身をゆっくりと変えていく必要があります。

私がよく言うのは、自分のいいところを紙に書き出して、私に報告してね。という話をします。それは、自分自身とじっくり向き合うことで、案外自分もできることあるじゃん。そう感じてほしいからです。

でも、これも、やってみると、案外かけない。それは、自分の魅力が自分ではわからないから。

そして逆に言うと、自分の魅力と今まで如何に向き合ってこなかったか?自分のことを大切にしてこなかったか?の表れでもあるんですね。

だから、あなたは自分のいいところに向き合う必要があります。

正直に言って、魅力のある人ほど自信がないもので、自信満々の人ほど、案外たいした魅力がないものです(笑)

でも、自己肯定感の高い人は、それひとつで世の中をかけていけるパワーがあります。

その一方、魅力的な人ほど自分に自信がないので、その魅力を当たり前ととらえていたり、あるいは、比べる人を間違っていたりして自信をなくしてます。

だってそうでしょ?私が今、孫正義氏とかと比べて、俺はぜんぜんだめだ。といっていたとしたら、お前ちょっと比べる人間違ってね?となりませんか?

でも、自己肯定感の低い人は、これを結構やっているんです。

大丈夫。あなたは魅力的ですよ。

そんなことないという方は、私と一度2時間ほど話してみますか?あなたのいいところ数十個教えてあげますよ^^

まずは、人からほめられたことをお世辞だと思ってもいいので、ノートに書き留めてください。そうすると、共通して何がほめられるか?見えてくるようになりますよ。

最後はいい意味で開き直れるか?

そして、そこまでやった上で、最後の決断が必要になります。

それが、自己肯定感の強い人が常にやっている「いい意味での開き直り」を自分でやってみること。

たとえば、私が野球をやっていたときにエースピッチャーが面白いことを言っていました。

「試合に出してもらって、勝てたら自分の実力。勝てなかったら、そんな自分を使った監督が悪い」

その当時、ええええええ????と思いましたが、実は、ピッチャーはすごくストレスがたまるポジションで、これくらい考える人じゃないと、みんなに気を遣ってだめになってしまうんです。

このときのエピソードを、私は、自分でも、自覚して自分に暗示を書けることをしています

「私なら結果を出せる。私が結果を出せなかったら、ほかのコンサルじゃあ結果出せない」

そんな風に、こっそりと、私は自己暗示をかけてから、勇気を持ってブログ配信などをしています。

もともとは、ブログ配信も、YouTubeだって私も誹謗中傷受けますし、たたかれるとへこみます。だってもともと自己肯定感低い人だったんですから。

でも、そのたびに、

「私が言わないと困る人がいる。私じゃなきゃこれはいえない」

そんな風に自己暗示をかけて、行動に移ります。

もちろん外にそんなことはいいません。でも、自己肯定感の低い人は、それぐらい傲慢になって初めて、人と同じレベルの肯定感になります。

私が、堂々としているといわれるのは、そういう暗示を自分でしっかりとかけているからです。

内面から、何を言われてもへこたれないほど頑丈な人間では元々ありません。

そんな傲慢な自己暗示をかけたら、余計回りから馬鹿にされるんじゃないか?と思うかもしれませんが、そんな心配も不要です。

というのも、あなたは、元々礼儀正しく、謙虚な人です。だから、傲慢な考えだと思うようなことをしても、普通の人のいう傲慢さは出せないんです。

それが魅力でもあります。

あとは、弱気になりそうなときは、深呼吸をして、動きをゆっくりとはっきりとする。

そうするだけでも、相手に心の動揺は伝わりません。

そういうことを繰り返すことで、自信が徐々につき、あなたの周りに集まる人も徐々に代わります。

自己肯定感の低い人は、「守ってあげなくちゃ」と思われる反面、なめられてしまう、利用されてしまうところがあります。

そのまま、誰かに依存して生きるのならそれでいいでしょう。

でも、せっかく行政書士になって、がんばって前に進もうとしている。そんな素敵なあなたが、回りに利用されて終わってしまうのは、私は、結構腹が立ちます。

私は何で、押し付けはしませんよ。

でも、私の経験から言うと、きらきらゴリゴリ活躍している人もすばらしいですが、そういう自己肯定感が低かった人。そういう状態から抜け出せた人の魅力には勝てません。

だって、その人は、自分の最も暗い部分を乗り越えて、誰よりも人の痛みを知っているんですから。

そのあなたの人の痛みに寄り添う魅力を私は殺してほしくない。

そして、あなたがしっかり乗り越えることで、同じような苦労をしている人を救ってあげられるようになってほしい。

もっと言うと、それがあなたに課せられた使命なのかもしれません。

私は自分が、苦労するたびに、いやになるたびにそう思って、泣きながらも、わめきながらも前に進んできました。

そうすることで、きっと誰かを救うことができるから。

そして何よりも、自分自身を救ってあげることができるから

まずは、価格云々も大事ですが、それ以上に「自分を救ってあげる」ということに、主眼を置いて、私は、そういう人にがんばってほしいなと思います。

もう一度いいますが、あなたがつらいのであれば、私はしっかりと電話で話を聞きます。チャットワークで話を聞きます。

あなたの人生を丸々支えるというのは、そういうことなんですから

遠慮せずに頼ってくださいね。

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