こんにちは。無理せず起業塾、塾長の阿部です。
私は気が付いてほしいことが一つあります。
それは、行政書士の資格を取ったから、行政書士として、生きることが正しいとは限らないということ。
というのも、皆さんいろんな苦労をして、いろんな人に協力してもらって、凝視絵書士の資格を取った人がほとんどだと思います。
だからこそ、行政書士であることに誇りを持ち、それを一生懸命使いこなそうとするのは、これはいいことだと私は思っています。
でも、周りに協力してもらったプレッシャーゆえに、自営業なのに、自分が行政書士が、ちょっと合わないなと思っても、無理して続けてしまう人もいるのが、私は悲しいなと思っています。
という、私もそういう側面があったので、強く言えないのですがね。
ただ、行政書士をやってみて、私は、『うーん。この仕事をこのままやるより、教えている方が好きだな』と気が付いたので、徐々に、コンサルタントや、こうやって起業塾の仕事にシフトしていきました。
で、この違和感を感じるのが、ちょうど3年目くらいなんですね。
1年目は何もわからない。
2年目は、仕事が増えて、でもなかなかお金が増えない。
3年目は、両方落ち着き始めて、そこで、本当にこのままでいいのか?考え始めます。
だから3年目に、皆さん大きく経営方針を変えたりするんですね。
そして、私はそういうのって、必要なことだと思っています。
そういう自分の気持ちも固まっていない状態で、突っ走ってしまい、2年目、3年目に、やめたくてもやめられない。でも続けるのもつらい。
こんな状況になってしまう人もいます。
これは非常につらいです。会社員で、嫌な仕事をさせられているよりもつらいです。
実は私は、行政書士ではなく、無理せずで、こういう体験をしたことがあるので、これの辛さがよく分けります。
これを軌道修正するのに、どれだけの労力と、どれだけの時間、そしてどれだけの損害を出したか……。
そう考えると、今でも気持ちが沈むくらい、時折、古傷が痛むように、ぎゅーと、胸を締め付けるような感覚になります。
だから、皆さんは、そういう体験をなるべくしないで済むように、私はコンサルをしながらも常に問います。
あなたが、目指している方向はどこですか?
ゴール地点はどこですか?
あなたは今楽しいですか?
これが、きちんと整っていなければ、やはりどこかがゆがんでいるんだと思います。
そして、まじめで正義感の強い法律業だからこそ、そこから抜け出せず、ずるずる自分の人生を無駄に過ごしてしまうことすらあります。
私はそれが、とても怖いです。
行政書士だから、法律家だからではなく、あなたが、幸せになるために、その権利を、その資格を行使するのが、正しい感覚です。
周りには、そういうのを全く考えず、過ごしている人も多いです。
そういう人はそれでいいんです。それで幸せなんですから。
それから漏れてしまった人。私はそういう人を支えたいなと思っています。
マジメなことは素晴らしいことです。協力してくれた家族、仲間に報いたい。それもいいです。でも、そういう人は、あなたの幸せを望んでいるのであって、あなたが行政書士でいることを望んでいるわけではありません。
だから、私たちは、行政書士である前に、自分が、どうやると楽しい人生を、幸せな人生を送れるのかを考えなければならない。そう思います。
その上で、行政書士をどう活用するかを考える。
ときおり、こういうことを言うと、行政書士を馬鹿にしてるのか!なんて、頓珍漢なことを言う人がいますが、そういう人は、そういう考えでいいでしょう。
私は、自分のことを一生懸命考えている人が、幸せになるために、行政書士を活用してほしい!そういう主義で、皆さんに授業やコンサルをしています^^
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