行政書士時代に、お客さんにリピーターになってもらうためにわざとやっていたひと手間

こんにちは。無理せず起業塾塾長の阿部です。

さて、行政書士は、リピーター客はいないから、お客さんを丁寧に扱う必要はない。こんなことを言う先輩が8年前に普通にいました。

そして、8年経営してきた私たちの結論ですが、行政書士も、普通にリピーターがいます。

というか、リピーターがいないというのは、よほどひどい接客をしているということを自分で宣言しているのと同じなので、めちゃくちゃ恥ずかしい発言をしていることに気が付いていないのが痛い。

と言いたいところですが、実は、工夫をしないと、リピーターになってもらえないどころか、お客さんに不満を持たれてしまうこともあるんです。

ということで、今日は、無理せず開業行政書士講座でも話をする『リピーターを作るためのロイアリティの上げ方』という話をしますね^^

詳しく聞きたい人は、この講座を受講して学んでくださいね。

私は、もともと行政書士になる前は、塾業界出身。

で、塾業界って、実は、ロイアリティというのを重視します。日本語で言うと忠誠心です。

つまり、ここの塾の先生が言うんなら、信じてやってみようと、思ってもらえるくらい信頼をつかむというのが、仕事の一つだったわけです。

これは、生徒に対してもそうですが、同時に、第2顧客と言ってお金を払ってくれる保護者の満足度も上げなければなりませんでした。

そこで、色々な工夫をして、私は、塾講師時代に、『阿部先生がいるから、知り合いを紹介したい』と、生徒を紹介してもらえるくらいまでのファンになってもらえたことは多かったです。

これにはコツがあるんですが、実際何をやったかは長くなるので、テキストや、授業を受けてもらうとして、今回は、行政書士に絞って話をします。

私が行政書士になってからは、とにかく一人一人のお客さんのロイアリティを挙げることを最重要視しました。

そのためにやったのが、丁寧すぎるくらい接客をすること。

と言っても、媚びを売ったりとかしませんし、私はどちらかというと、おおちゃくなので、最寄りの駅まで、お客さんに迎えに来てもらったり(笑)普通の人の接客の仕方とは、違うやり方をやってました。

たとえば、私は、お客さんへの報告の頻度は、毎週1回程度。

会社設立などの期間の短い業務は、業務の節目節目に、必ずメールを入れました。

多い時は、報告メールだけで、20件以上送ったこともあります。1業務でですね。

実は、お客さんは、何に満足感を感じるかというと『どれだけ自分のために、一生懸命目の前の人が努力をしてくれているか?』ここに感動を覚えます。

行政書士などの士業は、下手をすると、最終報告の時に、紙切れ一枚の契約書になるときもあります。

確かに依頼されたのは、その紙切れ一枚ですが、それに30万円払った人は、満足できるでしょうか?

と、冷静に考えると、どう考えても、紙切れ一枚に、30万円は私なら払いません(笑)

でも、実際その紙切れ一枚を作るのに、実地調査、役所との話し合い、書類をかき集めたりなどなど、いろんなことをしているわけですね。

でも、お客さんに伝わらない努力は、存在していないのといっしょなんです。

ものすごく悲しいですが、これが真実。

私は塾講師時代に、一生懸命面倒を見ていた生徒の親ほど、子供の面倒を見てもらえなかったと怒って退塾するのを見ていました。

これは、子供が、親に、講師がどれだけ面倒を見ていたのか伝わると、自分が怒られるのでそれを伝えないようにした結果なんですね。

伝わらなければ、存在していないのと同じなんだと、私は気が付いたから、伝える努力をする習慣が付きました。

今、ここまで進みました。これだけの書類を集めました。

あえてそれを、私はすべて見せていました。

そうすることで、お客さんも喜んでくれたんですね。こんなに一生懸命やってくれるんだと。

アピールじゃないか!と思うかもしれませんが、アピールは大事です。やっていないことをやっている風に伝えるのは詐欺です。

でも、やったことを嫌みなく、きちんと伝えるのは、正当な権利です。

かっこつけていても、お客さんは喜んでくれませんし、逆に不安になって、仕事してもらえてないんじゃないかって、懲戒請求される人もいるのが現実です。

そうやって、きちんと伝える努力を怠っている人が結構多いです。だから、法律家は冷たいとか、仕事をやってもらえないとか、高いとか言われるんです。

私はちなみに、高いといわれたことが一度もありませんでした。

セミナーや勉強会も、参加前はみんな悩むみたいですが、アンケートに、これなら、お得だった!と書いてもらえています。

要するに、そうやって、価格以上と思ってもらえれば、値段もあげられるわけです。

正当なお金は正当にもらう。これは当たり前だと私は思っています。

きちんと自分の頑張っている姿は、お客さんにみてもらいましょう。そうすると、友達や知り合いを紹介してもらえたり、リピーターになってもらえたりしますよ。

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