行政書士になったのは素晴らしい!開業したのはもっと素晴らしい!でもそれに満足して終わらせないでほしい

こんにちは。無理せず起業塾、塾長の浩明です。無理せず起業塾、今日もよろしくお願いします。

さて、今日は実は大きな転機です^^

大学入学から17年近く、なんだかんだで過ごしてきた千葉県柏市から完全に離れることになりました。

今、皆さんがこのブログを読んでいるときには、私は事務所のマンションのカギを大家さんに渡して家を出ているころかなと思います。

私が、柏で過ごした17年をサラッと振り返ると、『試練と葛藤と成長の場』だったなと思ってます。

新潟で『できるだけいい子』で過ごしてきた私が、大学でいろんな人に出会い、いろんな人の話を聞き、そして行政書士を目指すようになり。

行政書士試験を受験しながら、塾講師をスタートし、初めて教育の場に立ち、自分のダメなところを子供たちに見抜かれそれを改善するために必死に学び工夫し、そして初めて人とかかわることが楽しいと思えるようになり。

その後、会社とうまくいかなくなり、理不尽な経験をし、精神もボロボロになるつらさも体験し、そして、そこから何とか行政書士試験に合格し、そこから這い上がり。

行政書士として開業して、たくさんの人たちの苦しみを聞くうちに、自分のふがいなさに悔しくなったり、心がつらくなったり。

ライバルからの嫌がらせや、誹謗中傷を食らい、そんな中から、少しずつ自分を評価して応援してくれる仲間が増えてきたり。

仕事が軌道に乗り、応援してくれる人が増え、セミナーで全国を回れるようになったり。ネット経由で全国の人とつながれて会社員では経験できなかった経験をしたり。

そして、自分がいろんなことができるようになり責任も負い、プライドも高くなった時に目標を失い山頂から転げ落ちるような経験をして、またそこから必死に這い上がったり。

それら全部含めて、今の私があり、そして、今の無理せずがあるんだなと思っています。

私は、決して優秀な天才肌の経営者ではありませんし、素晴らしい何者かでもありません。

だから人の何倍も転げ落ち、それでも這い上がり、また転げ落ち。それを繰り返していくうちに、自分の本当の使命が見えてきました。

やはり必死に努力を続ければ、自分がやるべきことって見えてくるんだなと思うんですね。

私がこうして教育者として、皆さんに『教育』という方法で経営のサポートをしているのは、教育というのは、『成功者が自慢をする場ではなく、自分のふがいない姿も含めて、学んでもらうこと』だと私は考えています。

私は、東大生が東大を合格させられるとは限らないことはよく知っています。

それは、教育をする者には、必ず『挫折などで本気で人生に悩んだことがある』ことが重要だと思っています。

それはテクニックならだれでもまねができますが、それ以外の重要な部分をサポートすることや支えることができないからです。

こうめいさんって、やっぱり「先生」だな~って思いました。先生というか教育者というか、導く人っていうんですかねぇ。

先日メルマガの感想で、いただいたメッセージですが、私は結局のところ、ずーと教育者でありお坊さんであったんだろうなと思います。

行政書士という法律職でありながら、徹底的に心の問題まで向き合う。

塾講師をしながらも授業だけで終わる講師が多い中、全員の生徒の情報や、様子を毎日ノートにまとめて、『あの子は元気なかったな~。明日声かけようかな?』といったこと100名近くの担当生徒全員分考えたり。

やっぱりそういうのが、好きなんだな。そういう風に気が付くわけです。

でも、こういう風に気が付いたのは、私が、この17年の間に、一つも手を抜かずに、誰とけんかしてでも、会社を追い出されようとも、同業者から嫌がらせされようとも、逃げずに向き合ってきたからたどり着いた答えだと思うわけです。

塾講師も、行政書士も、コンサルタントも、セミナー講師も、そして現役であるお坊さんとしても、私は手を抜かずに一所懸命に頑張ってきたつもりです。

その結果、見えてくるのが使命。

そして使命が見えてきたときに、ぱー!!!と視野が広くなって、仕事が楽しくなります。そしてやりたいことがたくさんで、わくわくしてくるようになるんですね。

もしかすると、私は、26歳という若造での開業だったので、ここまで時間がかかったのかもしれません。

ですが、行政書士の同期のメンバーの顔を思い出しても、行政書士だけで終わっている行政書士は少ないです。

ある人は、自分の業務から派生して別会社を設立し。

ある人は、自分の仕事で知り合った人にスカウトされあえて行政書士をやめたり。

ある人は、行政書士だけでなく他の資格を取ってある分野のプロとして活躍していたり。

ある人は開業当初と同じポリシーを徹底して貫いていたり。

そして、これら全員が共通しているのが私のように、全部の経験を生かして、お客さんのために一所懸命に自分の使命を全うしていること。

世間体?そんなの気にしてたのいつまでだったかな?

行政書士の資格とったんだから行政書士以外の仕事をするのはカッコ悪い?それ本気で思ってます?周りに踊らされてない?

私は、自分のやりたいことがあるなら、大いに行政書士以外にも手を広げるべきだと思ってます。

そして、その結果、あなたの使命が行政書士の仕事だけであれば、自然と行政書士の仕事をするように戻されるものです。

一方、そういう小さな見栄だけで必死に無理をする人は、自分がどんどんどんどん苦しくなります。

行政書士として開業するということは、せっかく自由になれた!自分の意志で仕事や工夫ができる資格が手に入ったということです。

それをあえて、行政書士というせまいフィールドだけで自分の可能性を殺さないでください。

あなたには、もっともっと可能性があります。

そして、きっと気が付いていない才能や使命もあります。

私が大学生のころに、『教育業界?俺、人に接するの嫌いだし』と言っていた私が、教育という現場に一生籍を置くことになったように、あなたも自分を勘違いしているだけなのかもしれません。

その思い込みを捨てて、本当に自分のやりたいこと。それを見つけるために、行政書士として、まずは目の前のお客さんに全力でぶつかってください。

書類を書くことだけが行政書士の仕事。

仕事をこなし稼ぐだけが私の役割

そんな思い込みで、自分の可能性をつぶさないで、どんどん新しいことにチャレンジしていってくださいね。

少なくとも、私のこの柏での17年間でそれを学べてよかったなと思ってますよ。

では、バイバイ!!!またね柏。

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