人より遅れた、人より不器用というマイナスの事実は、プラスになる原動力でもあります【メルマガ特別公開】

こんにちは。無理せず起業塾、お坊さん行政書士の阿部です。

先日は、無理せず2016年の忘年会でした。

そこで決まったのは、とりあえず、2017年は、我々の動画のテキストをさらに増やすことと、セミナーを、再開すること。この2点です。

2018年までに、起業塾としてだけでなく、『生涯皆さんを、支えることのできる無理せずに!』コンサルというよりも、メンターとして、必要とされるように、成長していきたいなと思ってます。

さて、その忘年会で、出た話題について、ちょっと今日は共有しましょう^^

「遅れた意識は、プラスになる」参加者さんが、ある業界の先輩から、いただいた言葉らしいです。

私達は、とにかく早く、1日でも早く、1秒でも、というように生きているのが、今の世の中。

でも、それが必ずしも、いいとは限らない。

たとえば、開業から、1年で大成功して、結果を出して、俺スゲーでしょ??と言っていた人が、気が付いたら、消えていた。

そんなことはざらにあります。

これは、ビギナーズラックだったのかもしれませんし、まだまだ実力が伴っていないときに、お客さんが来すぎたことによる飽和状態が原因かもしれませんし、理由はわかりません。

とにかくそういう現象って、結構珍しくない。

あるいは、資格試験に、一発合格した人が、覚悟もなく開業して、半年後に廃業。これも珍しくない。

こうやって考えてみると、早いことが、すべてではない。そういう風に感じるんですよね。

とくに、遅くなったことによる、劣等感。

失敗をたくさんしたという、劣等感。

これは、あなたを成長させる、原動力にもなります。

私は、お坊さんとして、そんなに優秀じゃありません。怒られてばっかりです。

だから、いろいろ考えて、いろいろ学び、いろいろ話を聞きます。だから、儀式だけをするので、OKという発想になりませんでした。

行政書士として、試験に4回失敗しています。だから、行政書士という資格について、深く考えました。

いざ、行政書士として起業してみると、書類を作るのが、すごく苦手で、役所周りも嫌い(笑)だったら、自分は話を聞いたり、教えたりする人になろう。そう考え、今の私があります。

回り道。回り道。ずーと回り道。

人に後ろ指をさされ、あいつはだめな奴といわれ、それでも、コツコツ前に進んでいたら、気が付いたら、そんな人たち、いなくなっている。

後ろ指を指している人たちは、自分から動けないので、仲間を作ろうとする。

「一緒に、努力するのやめようよ!こっちが幸せだよ」

そんな人たちを、相手にする必要はないわけですね。

中国の孔子という人がいます。

孔子は、70代でなくなるまで、ほとんど、フリーター。いろんなバイトを経験したそうです。

孔子といえば、論語として、のちの中国をはじめ、今の日本の倫理観の大きな部分を作り上げた人です。

晋の文公こと重耳(ちょうじ)は、春秋五覇(中国戦国時代のすごい王様の5人)のトップとして、有名な人なんですが、この人も、王様になったのは、62歳の時。

それまでの、20年間ほどは、亡命生活で、いやな思いをたくさんしています。

もちろん、正しい道に導いてくれる人がいたから、途中で挫折しそうなときも、彼らは、支えてもらい、生き抜くことができた。

そして、回り道をしながらも、一生懸命に、目標に向かって動いた。だから、運も実力も、手に入れられたんだと思います。

早いことが、すべてではない。回り道が、正しいこともある。

だから、自分のマイナスな面を見て、ため息をつかないでほしい。それが、プラスになることの方が、多いんですから。

それに気が付かず、あきらめた人から、先ほどの、後ろ指を指して笑うだけの人間に、なってしまいますよ。

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