無理せず起業塾の塾長の阿部浩明(アベコウメイ)ってどんな人?

行政書士歴8年。教育業界10年。そしてコンサルタントとして7年。お坊さんとして5年。

この変わった経歴が、私の30年ちょいの人生のすべてになります。

はじめまして、無理せず起業塾、代表を務めます塾長の阿部浩明(アベコウメイ)と申します。新潟県出身で、現在曹洞宗のお坊さんとこの無理せず起業塾を経営させていただいてます。

私は、もともと、曹洞宗のお寺の跡取りとして生まれ、その呪縛から逃れるように大学進学を機に上京。そのまま、千葉県の流山市にて、学習塾勤務を経て、同じく千葉県の柏市にて『阿部行政書士事務所』を創設しました。

その時のことは今でも覚えていて、6畳のぼろぼろのアパートを借りて、そのアパートに、とりあえずいろんな人から譲り受けた備品などを備えて、何とか事務所を開業したのを覚えています。

そんな生活から、四苦八苦しながらも、アメブロとの出会いや、今の特別講師陣である、菅原伸也行政書士や福島宏和税理士との出会いを経て、何とか食える行政書士にまで成長しました。

ところがその時に、あれ?私がしたかったのは、これだったっけ?と思うことがたびたび起こります。

私がしたかったのは、法律家の仕事ではなく、法律の知識や、経験を生かして、人が幸せに生きる道、特に『会社や地域、世間の目に縛られずに笑顔で生き抜ける人を増やす』ことなんだと気が付きます。

そのために必要なことは何か?と考えたときに、思いついたのが、前職でもあった教育であり、それをきっかけに『本当に役に立つ生の声を届ける起業塾を作りたい』と、無理せず起業塾の前身である無理せず開業行政書士講座を菅原と一緒に作りました。

その結果、一日1万円以上という高い値段設定にもかかわらず、たくさんの受講生が全国から駆け付けてくれる開業講座を作り上げることができたんですね。

そこで私は、参加者さんたちに頼まれ、主にネット集客と名刺集客に関するアドバイスをするコンサルタントの仕事も、スタートしました。

そんな中、どんなにアドバイスをしても、どんなに、役立つ情報を提示しても、なかなか生かせない人たちや、私が想定していないような悩みで、動けなくなってしまう人がたくさんいることに気が付きました。

たとえば、

  • お客さんに嫌なことをされて恐怖症になってしまった。
  • 同業者にいやがらせをされて嫌になってしまった。
  • お客さんに裏切られて、ひどく傷ついてしまった。
  • どうにもこうにも、自分に自信がなく、行動ができない

こんな人間関係の悩みから、自分の劣等感から抜け出せない人がたくさんいることに気が付いたんですね。そして、こういう方たちは、『コンサル』では、面倒を見切れない人たちでした。

実際中には、他の有名コンサルさんで挫折して、うちにうつってきた方もいたくらいです。

そんな方たちを見ているうちに、私はこういう方たちも、救っていかなければならない。こういう方たちも拾い上げて、きちんと結果を出させるコンサルが必要だと、強く感じました。

それは、私自身が、お寺の跡取りということで、縛られ、同じような時期を子供のころに過ごしたことがあるからこそ、感じた使命でもあったんですね。

だからこそ、それらを解決できる力を求め、私は、しばらく無理せずを菅原に任せ、お寺の修行に向かい、そこで修行を重ねます。

そして、下山してから、無理せずを新しく作り直すという目標のもとに、名称を『無理せず起業塾』に変更し、コンサルタントと授業中心の『起業家の学習塾』『大人の学習塾』を作ろう。そう決意し、行動に移りました。

その過程で、色々なトラブルに巻き込まれながらも、講師陣や、生徒さんに支えられ、ついには行政書士を引退して、この無理せず起業塾に専念することにしました。

そんな人生の紆余曲折を経験しながら思うのは、私は、とにかく人が育って、笑顔で活躍してくれているのを見るのが好きだということ。

だから無理せずの生徒さんからのうれしい報告は、とても私もうれしいです。

逆に、つらい報告は、私もとてもつらいです。

ですが、そうやって、いっしょに寄り添いながら、歩んでいけるコンサルタントは、そんなにいないのではないかなと思っています。

私は、自分の仕事を聞かれると、コンサルタントではなく、教育者と答えます。

その理由は、私は、目先の売り上げを上げることを指導するのではなく、人として成長することで、お客さんに選ばれ、一生の仲間が手に入る売り上げの上げ方を推進しているからです。

目先の利益であれば、カンタンに上げられます。

ですが、10年後も生き残れるように本当の力をつけるコンサルをできる人はあまりいません。

無理せず起業塾は、そして私は、そういう役割を担っていると思っています。

だからこそ、一人一人の生徒さんを、自分の仲間のように大切に思い、皆さんにアドバイスさせていただければなと思っております。

塾長 阿部浩明