一人経営者が知るべきお客さんの動きに合わせて働けるのは最初だけ!それを続けるとあなたがつぶれるんだ

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。一人経営者の味方!玄徳庵のこうめいです。

今年は梅が育ったので、梅干しを付けているんですが、梅を干すときの塩分で腕がひりひりしてしまいます(泣)湿疹もちには、厳しい夏のシーズン到来ですが負けずに頑張っていきますよ!

さて、お客さんが増えれば収益が増える。

この発想は経営の経験値が低い状態の経営者さんが抱く幻想です。

実はお客さんが少ない方が、収益が上がることは珍しくありませんし、最も大事なのは新規顧客の獲得ではなく「リピーター客」「顧問客」の獲得なんですね。

それがしっかり分かるようになると売り上げが常に右肩上がりという状態を維持することができるようになりますので、忘れないでくださいね。

そんな話はさておき、最初に話をした「新規客を増やすぞー!!」という状態の経営者さんがやってしまいがちなのが、お客さんの予定に合わせて自分が動くという行動。

もちろんお客さんにすべて合わせて動けばお客さんも喜んでくれます。

でもその生き方は、自分の人生を犠牲にしているまちがった生き方だって気が付けることが実は経営者として一人前になる第一歩です。

たとえば、お客さんが「15時から16時で予約したけど、15時半に到着したから16時半までやって!」といってきたとき、それにNOと皆さんは言えますか?

あるいは、飛び込みで泣きながらお客さんが来た時に冷静に、「予約がない時は相談に乗れませんよ」と追い返すことはできますか?

実は、この両方の事例カウンセラーさんの勉強で習った事例です。「お客さんの都合に合わせて日程を前後させること」はダメなんだと習います。

正直、カウンセラーとしてではなりませんが、コンサルや法律業で現場経験がある程度ある身からすると……ここまで厳格じゃなくてもいいんじゃない?とは思うんですが、最初に厳格さを教える狙いはすごくわかります。

というのも、お客さんのためといいながらお客さんの言いなりになって、お客さんにコントロールされてしまっている経営者がめちゃくちゃ多いからなんです。

たとえば、私も玄徳庵の長く続けてくれている生徒さんとのZOOMの対面コンサルはある程度日程の調整に応じるようにしています。これは、私側からも、長くやっていればいろんな理由で日程変更を頼むことがあるからですね。

だからお互いがお願いできますか?という対等な関係で日程調整ができています。

その一方、多くのケースでは、経営者さんがお客さんの都合のいい時間に無理して応じるスタイルで働いているケースは少なくありません。そうなると、夜中に呼ばれたり、早朝に呼ばれたりと、どんどんリズムを崩されてあなたは体調を崩していくことになります。

実は経営者としてレベルアップしていくと、お金以上に価値のあるものが「時間」だということが骨身にしみてわかるようになります。時間だけはどう頑張っても伸びないからですね。

その時間をお客さんにコントロールされると、あなたは仕事がうまく回らなくなりますし、同時にストレスもたまってだんだん生きているのがつらくなってしまうなんてこと珍しくありません。

せっかくブラック企業で働くのを卒業したのに、ブラック起業をしている起業家さんたちは多くって、結局命を削って若くして倒れてしまうことも珍しくないんですね。

だから、最初はこの言葉の意味が解らないかもしれませんが、「時間の主導権」をお客さんやほかの人に握らせたらダメなんです。

あくまでも自分が握ったうえで、お客さんのお願いで「ああ、それなら今回だけなら応じられますよ」といった形で時間変更などに応じるならありですが、お客さんに呼ばれたら即飛んでいくみたいなのは、仕事は増えますがまず人生は豊かになりませんのでやめましょうね。

だって、相手のお客さん、あなたの都合を考えずに呼ぶってことはあなたのことを対等だとも大事だとも思ってないわけですから、そんなお客さんに人生握られたくないでしょ?

だからしっかりと、あなたには時間の主導権を握り続けてほしいんですね。

ちなみに時間の主導権が奪われやすい行動は何かというと、

  1. 突然の電話対応に応じる
  2. 何回も繰り返されるメール対応に応じる
  3. 直接会わないと嫌だというお客さんのわがままに応じる

この辺りは、あなたの時間が奪われることが多いケースなのでちょっと考える必要があるんじゃないかと思います。

たとえば電話対応をしてほしいお客さんなら、月に何回何分までとルールを決めて、何月何日にあなたから電話しますと変えるだけでも時間のロスは格段に減ります。

直接会いたいというお客さんなら、それは対応できませんとはねのける方法もありますし、直接対応は別料金設定にしておいてもいいです。直接会うにしても、「終わりの時間」を明確にしておくことで、トラブルを避けることもできます。

いろいろ工夫をしようと思えば、お客さんも納得してくれる「あなた主体の時間管理」の手段はいくらでもあるんですね。

問題はそこに気が付くかと、お客さんにしっかり説明できるかです。

お客さんと自分の関係に上下関係があると思っている人は、こういうお願いができず、自分を犠牲にしがちなんで、ぜひ今日今からその呪いを解くようにしてみてくださいね。

ちなみに、自分の場合はどんな工夫をすれば時間を取り戻すことができるか?悩んでいる方は玄徳庵のコンサルを受講していただければ、私が一緒に方法を探していきますよ^^

 

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