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食えない行政書士だった時に私がやった商品アピール力アップの練習法!

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。年収500万円以下の個人経営者の駆け込み寺!玄徳庵のこうめいです。

私も今でこそ集客や経営のアドバイスをしていますが、12年前までは本当にお客さんが全くいない。どうしたらお客さんが来てくれるんだろうと、悩みまくっていた新人行政書士でした。

そんな中、私が一番初めに自分のブログの力で物を売ったのは開業1年目の終わりごろ。

売れた商品は自分の商品ではなく、私が買ってよかったな~。と思ったWEB関連のコンサルさんのPDFテキスト講座。

当時は今よりも、『教材商法』が流行っていた時代で、みんなが教材を作り、そしてそこから本当にいい教材を見つけ出すというのに苦労していた時代。

私の直接話を聞いて、この人は信頼できると確認したうえでテキストを購入したんですが、そのテキストがよかったので初めてブログで他の人の商品を紹介したんです。

そしたら、1冊。たった一冊ですけど売れたんですね。

それまで、ブログから物が売れたことがなく不安になっていた私は、そこから自信をつけてブログを鍛え、翌月には実際に私自身に依頼が来はじめるようになったんですが、その話を詳しくするのはまた今度として、では、今日はこんなメッセージからスタートします。

先日こうめいさんのブログで書かれた「人を引き付ける本棚の紹介法」に驚かされました。いろんな人一人一人に合わせて、たった1枚の写真でも、こんなにアピールポイントがあるんだ。ということに気が付かされたんですが、こうめいさんはこの力をどうやって身につけたんですか?(玄徳庵生徒さん)

これ実は最近いただいたメッセージではなくちょい前に頂いた内容なので、そのブログ記事が今手元にありません。

ただ、当時の私の事務所の本棚の写真を撮って、これで、どれだけの人にこの本棚に興味を持ってもらえる言葉が出てくるか考えてみて。という話だったかと思います。

同じ写真を見せても当然ですが、相手によって注目するところが違うんです。

これは玄徳庵の商品力アップの基本中の基本の考え方なんで、マスターしてくださいね。

たとえば、本棚の中に田中角栄の本があったとしましょう。田中角栄名前が出たら、たとえば新潟県民は、「田中角栄の本読みました!」というだけでも食いついてくるかもしれません。

また、政治家を目指している人だったり、政治に興味がある人なら、「このコロナ禍で、角栄氏だったらどんな政治をしただろう?」という話のきっかけになるかもしれませんね。

あるいは本の中から一部の言葉を引用して、「必ず返事を出すんだ。結果が相手の希望通りでなくても『聞いてくれたんだ』となる。大切なことだよ」という言葉の話をすれば、経営者がいかにしっかりとお客さんと向き合うことが大事化も教えてくれるので、経営者たちからそうだよね。といわれるかもしれません。

本棚全体だと興味がなくても、本の中の1冊に興味を示してくれれば、そこから話というのは広がっていくんです。

もっというと、じつはこの『本棚』というのは、あなたの商品のこと。本一冊一冊のタイトルというのが、あなたの商品の表面的魅力。そして、本の中身が、隠されている魅力そういう風に置き換えられると思ってます。

あなたはいままで、ず~と、本棚のアピールしかしてませんでした。黒くてきれいな本棚です。持ち運びもできるコンパクトサイズです。

でも、実際本棚の中には中身が入っていて、その本の魅力だけでも十二分に価値があるのに、その本の話をしないわけですから、他の本棚と価値は同じとみられているわけです。

だから、本棚に並べられた本の方から紹介していくことで、お客さんの目線は大きく変わるはずです。そこに気が付かないといけないわけですね。

では、こういう目線を変えて、アピールをする訓練ってどうすればいいでしょ?

私が実際にやっていたのは、『他人の商品をアピールするシミュレーション』というのを繰り返しやってました。

この本だったら私はこうやって売る。この本の前にこんな人が来たらこうアピールする。そんなことを考えながら本屋さんを何軒も回りましたし、

当時千葉に住んでいたので、電車や街の中の広告を見ながら、私だったらこの商品はこうやって売るな!この商品はこういう理由でこの色を使ってるんだ。こういう俳優さんを使ってるんだ。

そういう作り手側の気持ちを推察する練習なんかもしました。

そうこうしているうちに、いろんなものをどうやれば売れるのかが、だんだん見えてくるようになってきて、それと同時に私の商品もどんどん売れるようになっていったんですね。

ここでポイントなのは、最初は自分の商品を売るということだけであまり考えすぎないことです。

自分の魅力に気が付くのって、実は一番難しい作業です。なぜなら自分がお客さんとして自分のサービスを体験できないからです。

一方他者の商品の場合は、自分が体験する側に回るので商品のいいところを見つけやすいというところがあります。

だからどうしても商品アピールが苦手な時は、他の人の商品を売るところから始める。

具体的に言うとアマゾンのアフィリエイトなどをやってみるといいと思います。

売上の金額ではなく、実際にどういう風に伝えたら売れたのか?というのが見えてくると、だんだん自信にもつながっていきます。

もちろんそんなことしている余裕がない人は、自分の商品をがむしゃらにアピールしてください。

でも、まだ開業準備中とかそういう段階であれば、これって結構有効な練習になりますので、よかったらチャレンジしてみてくださいね。

私は今でもテレビの広告や新聞広告なんかも見ながら、なるほどね~。と考えながら訓練していたりします。そういう訓練法もあるんだよということでよかったら参考にしてくださいね。

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