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行政書士で遺言をあつかいたい!と思ったとき他の行政書士と同じく高齢者に会いに行かなかった理由。

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。年収500万円以下の個人事業主の味方。玄徳庵のこうめいです。

そんな商品売れるはずないでしょ?といわれる商品ほどヒットしていたりする。というのが結構世の中あふれかえってますよね?

商品というのは売れない商品がるのではなく、売り方が下手だから売れないんだよ。というのを何度も伝えてきてますが、今回は、こんな事例でちょっと考えてみましょう。

これは実際にあった事例です。

眼鏡を目が悪くない人に買ってもらうためにはどうすればいいでしょうか?

この答は皆さんもご存知かもしれませんが、「ブルーライトカット」の眼鏡。いわゆるパソコン用メガネという売り方で眼鏡会社のJINSさんが2012年から販売している「JINS PC」がそれですね。

当時の取材記事を読んでいると「目が悪くない人をターゲットに作った」という商品で、普通は、目が悪い人に眼鏡を売るという発想になりがちなんですが、その逆を突いた戦略で一躍有名になりました。

こういう逆を突いた商品というのは案外あるのは皆さん気が付きませんか?

雪見だいふくは、アイスは夏の食べ物だという発想をひっくり返して冬のアイスとして登場しました。

あるいは、スイーツは女性のものという発想をひっくり返して、男性向けのデザートを販売していたコンビニさんなんかもありますよね?

つまり、商品というのは「アピールの仕方一つで、買わない人が買うようになってくれる」ということが分かるかと思いますし、むしろ、今まで買わなかった人たちの市場は非常に大きいので、それができれば大きなチャンスにつながることもあります。

もちろん、私たちのような個人事業主には限界もあります。

これだけ大きな社会現象のような変化をもたらすにはそれなりの資金力が必要になるので、先ほどの例のような現象は起こせないかもしれません。

でも、自分の周りのライバルと差別化する手段としては、ターゲットをちょっとだけずらすというのは非常に有効なんですね。

たとえば、私は遺言の商品を扱ってましたが、私はほかの行政書士とぶつかりが非常にすくなっかったんです。

私は最初から高齢者の方向けの遺言商品を扱わなかったからです。

私がターゲットにしたのは、「遺言を書いてほしい年齢層のお子さん世代」具体的に言うと『40代から50代の長男とその配偶者』をターゲットにしてました。

みんな高齢者を狙って、高齢者が集まりそうなイベントや集まっている場所に出かけるんですが、私は経営者の集まりに参加して、経営者さんのご両親の相続の悩みなどを聞き出すようにしてました。

だって考えてみてください。

自分の死んだ後は、多くの人はそんなに心配してません。何とかなると高齢者ほど達観してしまっています。

その一方、残される側のお子さん世代になると心配はたくさんあるわけですね。

特に私はお坊さんでもあったので、お寺との付き合い方などを知りたい若い人もいらっしゃったので、そういう意味でも高齢者の方よりも若い方に喜ばれた傾向が高かったです。

それに当時の考えとしては、「若い方とつながった方が他の仕事も入ってくるかも」という姑息な思惑も正直ありました。これは、正直に認めます。

もちろん本当に必要ない人に、物を売ることは正直難しいです。

でも、多くの人が売ろうとしているお客さんよりも、本当はそのことで悩んでる人って実は目立たないところにたくさんいるんですね。

外国人関連の行政書士なら、外国人の労働者さんばかり見る人多いんですが、雇い主の経営者さんをサポートするという目線にシフトできれば、社長さんと一生の付き合いを作れます。

商品の目の付け所一つ。誰を助けるか?誰に商品を手に取ってもらうか?本当にみんなが思っている常識のお客さんだけがターゲットなのか?

こういう風なのをしっかり考える癖をつけてください。

ということで今日はここまで。また明日お会いしましょう^^

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