ブログはこちら
ブログ記事はこちら

今はやっている間違った嫌われる勇気と本物の嫌われる勇気

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。信頼集客の伝道師、玄徳庵のこうめいです。

嫌われる勇気という言葉を、いつくらいかな~。一部の『キラキラ系』や『俺が俺が系』の経営者が使うことが増えた気がするんですが、恐らく嫌われる勇気の意味を勘違いして使っているんじゃないかな?

そんな風にめっちゃ感じることが増えています。

たとえば、私も、『100人中ひとりに信頼してもらえればOKだよ』というアドバイスをするんですが、この言葉は…

『100人中ほとんどの人はあなたの言うことを気にも留めてくれない。でも、一人だけでも信頼してもらえたら経営者として成功なんだよ』という意味で話してます。

ところが、先ほど話したような人たちが使っている使い方は、『100人中1人に好かれればビジネスは成り立つから、99人には喧嘩吹っ掛けたって、裏切ったって何したっていい!』という意味と解釈している節があります。

……そんなわけなかろうて。

経営者に大事なのは、味方を増やすことも大事ですが同時に敵を増やさないことも実は大事な戦略の一つなんです。

確かに、自分と違う考え方の人に喧嘩を吹っかけて歩けば、それに賛同してくれる人も増えるでしょう。

自分が影響力のあるハブのような存在になれたと、心躍るかもしれません。

でも、それは、おもしろがって賛同している人であって、あなたが誰かに喧嘩を仕掛けて負けたらその人たちは急に去っていく。そういう浅い関係しか作れない人たちが大半です。

実際SNSなどには、こういう影響力を重視した人たちのファン層の人が、しばらくたつと「裏切られた~!!」と大半いいながら、その人の悪口を言い始め、それに焦った当人が必死にその悪気つを言う元ファンを攻撃する。

そんな痛々しい場面を目にしたりしませんか?

にもかかわらず、そういう人たちを集めて、俺は凄いんだー!!!俺は選ばれし人間だ!!!と、痛々しいことをしているのでは、結局長く続かないんです。

流行る言葉って『売れるように』作るので、耳に残りやすい言葉を作ります。『信じれば夢はかなう』とかもそうで、私の読んでいる三月のライオンという将棋漫画にも、

「信じれば夢は叶う」それは多分本当だ。但し、一文が抜けている。「信じて 努力を続ければ 夢は叶う」これが正解だ。さらに言えば、信じて「他のどのライバルよりも1時間長く、毎日努力を続ければある程度迄の夢は、かなりの確率で」叶うだ(3月のライオンより引用)

こんな風に書いてあったのを見て、なるほど!!確かにその通りだ!!

そんな風に衝撃を受けたことがあるんですが、こういう本質が省略されて間違って伝わっている言葉って多いんです。

本質の意味とは違う意味が、皆さんに伝わり、それを自分に都合よく解釈して広めてしまう人が結構いらっしゃるんですね。

だからあなた井意識してほしいのは、この情報を信じてしまうのは非常に怖いことなんです。

『嫌われてでも自分が責任をもって何かを成しえたいんだ』という覚悟をもって前に進むのは経営者にとって大事なことで、嫌われたくはないけど結果として嫌われてしまったことはしょうがないよね。これは正しい嫌われる勇気

『嫌われたって誰か一人だけでも味方になってくれればいいんだから、積極的に目立つことやって嫌われてなんぼで活動するし、気に入らないやつには結果を吹っかけて嫌がらせしてやるぜ』という嫌われる勇気はやべー方の嫌われる勇気

少なくても私はそう思うんだ。

結果として嫌われるんだから一緒でしょ?と思うかもしれないけど、上の嫌われ方は、お互いが嫌いでも手を組める嫌われ方。下の嫌われ方は、絶対に手を組めない嫌われ方。

そうなると、下の考え方の人は自分の可能性をドンドンドンドン狭めていくことになる。

もちろん一時的には、栄華を求められるかもしれないけど、その先の人生は悲しい未来が待っているんじゃないのかな?

嫌われるというのは、嫌われたくないけど嫌われてしまった。だけど、それにくじけずに頑張るぞ!という嫌われ方ならみんなが応援してくれる。

嫌った人もあえて攻撃してくるような可能性もだいぶ少ない。

その一方、自ら嫌われに行くのは、実は心にゆとりがなくなっていっぱいいっぱいになってしまっている証拠でしかないから、もし自分がそうなったら一度立ち止まろう。

積極的に敵をどんどん増やしていったって何の意味もないんだから。

玄徳庵で一緒に事業を成長させませんか?コンサルクラスはこちら

玄徳庵の無料メルマガはこちら

 

タイトルとURLをコピーしました