ブログはこちら
ブログ記事はこちら

辛い…突発的に死にたくなってしまう。そんな経営者のあなたへ

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。信頼集客の伝道師。玄徳庵のこうめいです。

さて、昨日の玄徳庵の公開Live放送で、『希死念慮(きしねんりょ)』の囚われからの解き放たれ方について相談がありました。

ツイキャスなので時間も足りず、あまりしっかりした答えもまとめることができなかったので、改めてブログに書いておこうかなと思います。

『希死念慮(きしねんりょ)』というのは、死にたいと思っているわけではないんですが、漠然と人生を終わらせたくなってしまう。早く人生が終わればいいのにな~。と思ってしまうことだと思うんですよね。

で、実は、私自身がこの思いに取りつかれていた時期があって、それが、行政書士として絶好調だった時期から転落したちょうどそのタイミングの頃でした。

このときに、自分の人生を自分で選んで生きているつもりでしたが、その実態は、「家族のため」「友達のため」「お客さんのため」「仕事仲間のため」という全部外的要因で頑張っていただけで、自分の人生を生きていないことに気が付いてしまったんですね。

私は自分を犠牲にしながら、傷だらけになりながら、遊ぶ時間もなしにひたすら仕事に向き合い、あるいは自分を磨くことに全力を注ぎ、そして皆に喜んでもらえると思ったら、その人たちが急に手のひらを返して、私を捨てていった。

そういう風に感じてしまった時期があったんですね。

その時からしばらくは、この『希死念慮(きしねんりょ)』というものに私も、ガンガン縛られまくり、仕事ができなくなってしまいました。(実際は頑張ってやってたけど、積極的にはできなくなった)

だから、誰もが、こういう気持ちに縛られてしまうことがあるんだということは、私なりに理解できているつもりですし、実際に経営者の方の自殺率というのは、少なくないので、私はそういうのを減らしたいとも考えているんですね。

で、私が思うに、こういう希死念慮にとらわれる方は優しいかたや思いやりがある方が多いです。

自分のことだけ考えてガンガン進んでいる人は、あまりこういう志向に縛られないので、まずは、自分自身が優しすぎて疲れているんだということを認めてあげるのが大事になるんです。

とはいえ、自分自身をそうやって認められる状態であれば、こういう感覚にとらわれて苦しむ可能性も少ないはずなので、理屈ではそうなんですが実際は難しいかと思います。

であれば、まずは自分の心に耳を傾け、何が原因なのかをゆっくり問いかけ続けることがいいのではないかと思うんです。

難しいかもしれませんが、あなたの感情と出来事を分離してみます。

たとえば、私の場合は、一生懸命頑張って結果を出してみんなに喜んでもらいたかったのに、結果を出したとくにはその喜んでほしかった人がいなくなってしまっていた。これが悲しかった。

こういう分析をすることができたんですね。

それであれば、次は、なんでそういう現象が起こってしまったかを、冷静に問いかけてみます。

  • 独りよがりの成功像を持ってしまって暴走していた
  • みんなで喜びたいと考えていることをしっかり共有しなかった
  • 自分の自信のなさを他の人に擦り付けて行動の原理にしていた

たとえばこういうことが見えてきたとしましょう。

そうしたら、これをひとつづつ解決していくように考えていく。そして時間はかかっても、焦ることなくコツコツこれと向き合うのが大事なことなんですね。

最終的には、「あるがまま」という言葉に集約されるんですが、なにかに理由を設けるのではなく、そのものはそのもの。私は私というもの。という風に考えこだわらない。

こういう風に私はしなければならない。私はこういう人間だというレッテル張りを自分から自分に課していくことなく、事実は事実。ただそれだけのことでしかないと、受け入れられるようになると、こういう感情とはだいぶ離れることができます。

ただ……ここまでたどり着くのは結構大変です。

だから、皆さんは、この言葉を覚えてください。『ま、いっか!』という言葉ですね。

劣っている自分や失敗した自分を見ても、『ま、いっか!』

誰かがすごく頑張っててメラメラ嫉妬がわいても、『ま、いっか!』

誰かから理不尽な価値観を押し付けられても、『ま、いっか!』

変に考え込むのをやめて、ある程度感情が高ぶったら、『ま、いっか!』と自分の中で落とし込んであげられるようになるといいんじゃないかなと思います。

カンタンではないですが、人間万事塞翁が馬。何がどう転がるかなんて人生わかりません。であれば、誰かのためではなく、あなたが生きたいように生きればよろしい。

とはいえ、他の人を無視するという生き方ではあなたもどんどんつらくなるので、『ま、いっか!』という考え方をもちながら、お互い様として生きていくのがい大事なのかななんて思うわけなんですよね。

言葉にすると難しいですが、参考になれば幸いです。

玄徳庵の無料メルマガはこちら

 

タイトルとURLをコピーしました