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行政書士から聞く銀行や役所の対応と、銀行さんたちから聞く行政書士の対応……

☆玄徳庵のブログ

こんにちは。信頼集客の伝道師、玄徳庵のこうめいです。

『銀行は本当に傲慢で!!お客さんのこと何も考えてないよ!!』

『役所は、自分たちのことばっかりで行政書士に難癖をつけてきて、本当に気分が悪いよね』

なんて話が行政書士の世界にいると耳にすることも多いかと思います。ただ、逆に行政書士が役所や銀行さんからなんて思われているか?気にかけたことありますか?

これ、私が現役行政書士時代の話なんですが、交流会でとある銀行さんの話を聞くことができました。そこで聞いた話は、『行政書士のあまりにもひどい対応』だったんですよね。

実はこれ、案外気が付いてないポイントでこんなことが現場で起こっているんだと思います。

新人銀行員さんが行政書士さんに対応したとしましょう。

その新人さんは当然ですがもたつくこともあるでしょうし、ドギマギしながら行政書士に対応を一生懸命しているはずです。

ところが、その姿を見て行政書士が「こいつは使えない!!上司を出せ!!!」といった形で威圧をかけます。

上司が出てきてその場にいた行政書士は問題解決ができるでしょう。でも、その恐怖心や不快感を新人銀行員さんは覚えています。

そして今度は、その銀行員さんが経験値を高め偉くなった時に、新人行政書士が窓口に来て色々相談をしたとしましょう。

その銀行員さんは行政書士憎しになっているので、言葉には棘が出るし、行政書士に協力なんてしてやるものか!!!というスタンスに変わります。

そこで今度は行政書士さんが嫌な思いをして……

こんなサイクルが回っているのかななんて思うんですよね。

実は私が行政書士の時に何度も言われたのが、「今まであった士業はろくでもないやつだったけど、阿部さんはしっかり話を聞いてくれるから信頼するよ」という言葉。

そう。士業は、一部の人にろくでもないやつと思われている可能性があるということです。悲しい現実として。

私なんかお坊さんに行政書士にと変わった職歴なので、いろんなところで言われます。

阿部さんみたいな行政書士にあったことがない(現役時代)

お坊さんってもっと偉そうな人が多いんだと思ってたけど阿部さんは全然違うね~

こういう風な話を何度聞いたことか。

そのたびに思うのが、この人にとって、行政書士はなんか嫌な人だというトラウマがあったんだな。お坊さんは嫌な人というトラウマがあったんだな。という悲しみ。

『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』という言葉の通り、行政書士憎けりゃコスモス(行政書士のバッチ)も憎いんですね。

ただ、正直なところ目の前の人が、本当にこのパターンかは分かりません。

でも、そういう風に考えてみるように癖をつけておくと、嫌みを言われても「ああ、この人過去につらい思いしたんだな」と、許してあげられるようになるので、結構おすすめです。

ということで、嫌な対応をされたときはこれを思い出してみてください。

そして逆に、こういう歴史を作らないためにも相手には敬意をもって接するようにしましょうね。

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