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地元密着型の行政書士を目指すなら先輩行政書士ではなくこういう人のところにあいさつに行け!

愛され士業養成講座(Vクラス)

こんにちは。信頼集客の伝道師、玄徳庵のこうめいです。

地元密着で行政書士事務所を運営していきたいんです。そんな相談を受けることも多いんですが、そういう方の中で目が出ていない人は共通してまちがったことをしています。

まちがったこと?なんだろう?

それはですね……同業者への挨拶ばかり繰り返している人たちです。

さて、それでは地元密着ということとはどういうことなのか?そして、先輩との距離感についてまとめてさらっと話をしていこうと思います。

まず、私は行政書士同士があまりつるむものではない。というのが基本的な考え方です。

その理由は、「実力がある行政書士同士ならお互い協力関係ができるんですが、実力が伴っていない行政書士同士の集まりは、傷のなめあいを生み出しまちがった方向に導く可能性が高い」ということにあります。

玄徳庵も、行政書士さんたちが中心となったオンラインサロンがありますが、私はあまり仲良しこよしの状況は作らないようにしています。

それは、一人一人がしっかりと自立する強さを身につけなければ依存の関係が生じるからです。

そして依存の関係は、経営者にとっては最も苦しい縛りの一つになります。

私も、昔から組んでいた仲間と関係を解消しなければならないことなどを何回か経験しましたが、正直そのたびにかなり心はえぐられました。

でも、誰かが誰かの犠牲になって協力関係を結んでいる状態は、残念ながら正しい協力関係になっていないですし、そこに生じているお互いの甘えはお客さんにとっても当人たちにとってもよくないものなんです。

だから私は、WIN-WINという言葉を使います。

お互いが、お互いに背中を預け合える関係にならなければビジネスでの連携はできないんです。

そこが分かっている人であれば、私は行政書士同士が連携することは大いにいいことだと思っているので、どんどんつながってほしいんですが、それが残念ながら分かっていな人が多いのも士業の世界の特徴です。

現に、今まで何人も士業の集まりや、士業の団体を作ろうとした人が挫折し投げ出しているのは、そういう依存の関係や歪な関係がすぐに出来上がってしまうからです。

それを一本筋を通しながら、しっかり線引きできる人というのはなかなかすごい人なんです。

特に気を付けるべきは、自分が甘えまくって依存しないか?ということもそうですが、自分が依存されて一緒に泥沼に引きずり込まれる可能性がないか?ということ。

こういう判断もしっかりできるようになっていくというのも行政書士として必要な能力だったりします。

さて、話は戻して、それが分からずに地元の行政書士へのあいさつ回りをして歩くというのは、メリットデメリット両方があります。

実際、先輩から実務を教えてあげるといわれ半年雑務でただ働きさせられた挙句、その事務所を離れようとしたら、「俺に逆らっただこの業界にいれないからな!!」と脅しをかけるような行政書士がいることも知ってます。

おめーにそんな力ねぇ~から(笑)といいたいところですが、経験値が浅いと本当にそういうことされるんじゃないかと心が折れてしまう人も多いわけですね。

そういう人たちは、いい顔をして近づきながら、あなたの無知や経験不足に付け込んでくるわけです。

実際私も、何人かの行政書士さんがそういう人から離れたいという相談があり、メンタルサポートの協力をしたことがあるので、ホントこういう自分さえよければいいという最悪な人ちょこちょこいるんだなとうんざりしていたりもします。

もちろんそういう人はごく少数……と信じてますが。でも、そういう人たちに引っかからないように、自分を律していくことが重要になるんですね。

話は戻します。

で、今回の本題は、先輩との距離感ではなくここからの話なんですが、先輩行政書士に挨拶をしていってもあなたに「魅力」があるか「実力」がなければ、もっといってしまうと先輩行政書士にあなたの利用価値がなければ仕事が入ってくる可能性はほぼ0です。

というのもあなたにお客さんを紹介して、自分が損害を被ることを覚悟してまでいい仕事を回すような先輩はまずいないからです。

ここはシビアに考える必要があります。

実力があるいい先輩ほど、仕事を回すのは慎重です。信頼できるパートナーがすでにいるのに、パットでのあなたに仕事を回さなければいけないメリットが提示できないのであれば、先輩から仕事が来ることはないんです。

そういうことも考えていくと、先輩行政書士に片っ端から挨拶していくよりも先にやるべきことがあることに気が付きます。

それは、地域密着ならまずは自分の地元の商店街や会社などに挨拶に行くという当たり前の営業をすることです。

そして最初に言った、「地元密着で食えてない人」とは、地元の異業種ではなく地元の同業者とばかり交流をしている人です。

それ、とんでもなく変なことしているの気が付きますよね?

学習塾を経営していて、子供たちや保護者が集まるようなところで自分が開業したことをお知らせして歩くのではなく、おんなじ塾ばっかり回ってそこの先生たちと仲良くしている。

そりゃ、あなたは楽ですよ?だって同業者ですからむげにしない人が多いですし、アドバイスももらえる。そして、なんか仕事した気にもなる。

でも、それはお客さんの信頼を全然増やしてません。

もちろん同業者との付き合いも繰り返せば、その人から信頼がつかめるので仕事が流れてくることもあります。

でも、そういうやり方だと知ってますか?

その同業者が廃業したり調子が悪くなったら、あなたは一緒に連鎖倒産することになるんですよ?

そして、万が一あなたとその先輩が利益相反。要するに対立する双方の代理人の立ち位置に立たされた時に、あなたは先輩に強くお客さんの思いを主張できるんでしょうか?

先輩があなたの事務所の生殺与奪を握らせていたら、あなたの信用したお客さんのためにあなたの事務所を潰すか?それともお客さんを捨てるかの選択肢を迫られることになることに気が付いてますか?

行政書士は確かに紛争禁止なのでそういう場面は少ないかもしれませんが、先輩士業に甘えるということはそういうことになるわけです。

だから、同業の行政書士同士が組む時は、常にパワーバランスが対等じゃなければなりません。

その一方、異業種の方の場合は、そういう対立軸に立たされることがあまりないので、どんどん仲良くなっていけばいいんですね。

地元密着といいながら、商工会も入らない。地元のイベントにも顔を出さない。地元の歴史も地元が大事にしていることも知らない。そんなの話になりません。

玄徳庵の地元密着型の行政書士さんは、その地元の歴史から全部調べて、その地域の知識は何でも知ってるぞくらいの勉強をしています。

そうすることで地元を大事にしている会社の社長さんたちから好かれて、応援される行政書士として活動しています。

そう。そういう努力が大事なのであって、地元の同業者同士でなれ合うのが営業ではないということを忘れないでください。

その上で、仲良くなった会社さんに頼んで、あなたの会社の広告を置かせてもらう。

それだけであなたの会社の信頼度は跳ね上がります。

今まで、どこの馬の骨かもわからない行政書士事務所(ひどいけど現実)が、○○さんのとこの知り合いの行政書士となれば、信頼度は跳ね上がるんです。

これが地元密着ではすごくすごく大事なこと。

だからこそ、あなたは行動を変えなければなりません。

もちろん先輩たちと円滑にしておくのは、なにかあった時に守ってもらえるので大事な自己防衛の方法でもあるので、全否定はしません。

その一方、先輩たちへの挨拶は防御力を高めるもので攻撃力を高めるものではありません。つまり集客力が伸びているわけではないんです。

それを心地よくしてしまっているのであれば、あなたは悪い流れに乗ってしまっています。

成長とはちょっと不安なこと、ちょっとここち悪いことに思い切って飛び込んでみることを言います。そのチャレンジを捨ててしまったのであれば、あなたはそこで試合終了です。

そうならないように、まずは自分の行動を変えてみてくださいね。

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