玄徳庵の塾長の阿部浩明とは?どんな人?

こんにちは。玄徳庵(げんとくあん)代表の阿部浩明(こうめい)です。

今回は自己紹介ということで、カンタンに経歴を紹介させていただきますね

1984年の新潟生まれ。曹洞宗のお寺の跡取りとしてうまれましたが、他の道に進みたいと、二松学舎大学で漢学を学び、その後国語科の教員免許を取得。学習塾の講師として社会人デビューし働き始めました。

そんな中、子供たちに言われた『大人にはなりたくない。大人は楽しそうじゃない』という言葉に衝撃を受け、そんな世の中を変えていかなければならないと決意するようになります。

そんな時に、保護者の方たちからもいろいろな家庭の事情や近隣トラブルの相談を受けるようになり、『大人が元気に笑顔で暮らせる世の中をつくるために知恵を付けたい』と学生時代から目指していた行政書士の試験に挑みます。

2009年。25歳の年に4回の不合格を経て行政書士試験に合格。26歳で行政書士として開業します。

しかり、その当時は、志ばかりが大きく、お金も人脈も、そして何をしていいのかの知恵もない状態で、非常に苦しい思いをしました。

特に私の場合は、お金が全くない状態(貯金が30万円以下)での開業でしたので、開業してすぐに資金繰りが厳しくなるなど、とにかく本当に苦しい状態での起業でした。

そんな中、夜に塾のアルバイトをしながらの行政書士生活は3年続き、その中で、ブログでの集客や名刺での集客などで成功。行政書士一本で生きていけるようにまでなります。

そんな私に、お客さんたちや行政書士の仲間たちが『コンサルをしてほしい』と頼まれるようになり、スタートしたのが2012年スタートの『無理せず開業行政書士講座』という講座でした。

開業当初情報がなく苦労した私のような行政書士を減らしていきたい!ひよこ狩りと呼ばれるお金を巻き上げるようなセミナーに出る被害者を減らしたい。

そんな思いからスタートした無理せずは、徐々に人気を集め、一時期100人以上の行政書士さんたちを抱える団体まで成長しました。

ところが、ここから、思わぬ出来事が起こります。

初めてこれだけの大人数を抱え、しかも行政書士の仕事をしながらコンサルの仕事もするという状態に、私は疲れ果ててしまいます。

開業当初からガンガン成長を続けた私は、気が付かないうちに心のエネルギーが空っぽになってしまっていたんです。

さらに、それに追い打ちをかけるように無理をしてきた体への不調が現れ、精神的にもイライラしてしまうようになります。

収益は入って、お客さんは増えているのに、人気が出てきているのに、心は常にイライラと焦る。そんな悲しい、空しい人生になってしまっていたんです。

それを改善したいと、お坊さんの修行に行くことにした私は、しばらくの山籠もりの末、お坊さんの資格を取得し戻ってくることになります。

ところが、それでも解決策を見いだせなかった私は、結局、自分の周りから大事な人たちが去っていく体験をして、もう耐えきれない!!!と、事業を投げ出すことにしてしまったんです。

そんな時に、私を救ってくれたのが、昔の塾講師時代の教え子で、この子が『阿部先生は何でそんなに無理して頑張っているんですか?』と言ってくれた時に、はっと気が付きます。

私が目指していたのは、『大人が笑顔で働ける、生きていける環境を作ること』そのために頑張ってきたのに、今の自分は、『自分の名誉やお金』といったものに執着して、大事なことを忘れてしまっているんじゃないか?

周りの言う成功。キラキラした人たちや、ギラギラした人たちに引っ張られて、自分の本当に目指す道を忘れてしまっていたんですね。

そう気が付いた私は、一念発起して、8年続けてきた行政書士を引退し、この8年で気付いてきた仲間の力を借りて、新たに教育機関を立ち上げよう。

そう思って作り上げたのが、玄徳庵という今の会社です。

玄徳庵は、私が経験してきたいろいろな失敗と成功。そして生徒sンたちがお互いに経験している失敗や成功をお互い学びながら、自分を高めていく教育団体です。

目指すのは、生徒さん一人一人が『自分の志』をかなえること

そして、自分だけでなく、家族やお客さんや、地域の人、あるいは業界の人が笑顔で暮らせる社会をつくる経営者を育てること。

そんな目標の元、玄徳庵は活動をしています。

令和に入り、私個人も起業歴が11年目に入りました。

色々な波を経験しながら、そしてそのたびにいろいろな人に助けられながらここまで来ました。その経験から学んだことを、これから羽ばたく皆さんに恩返しして返していく。

そんな教育機関になれればいいなと思っております。

玄徳庵 塾長 阿部浩明(あべこうめい)