行政書士の資格を取ったら即開業したほうがいい理由

阿部浩明「こんにちは。無理せず起業塾、塾長の浩明(こうめい)です」

相棒「ふふふふふ。広報担当の相棒です」

浩明「もうすぐ4月ですね。私は10年前のこの3月中旬頃は、行政書士として開業しようと、必死に備品やら書類やらを集めていた時期ですね」

相棒「こうめいさんは、合格して即開業した人でしたよね」

浩明「そうですね。即開業してましたね」

相棒「結構Twitterとかで、即開業するか?準備をじっくりするかで論争が起こってますよね?」

浩明「なるほど!では、今日は、その話をしていきましょうかね」

1、私が行政書士を8年やってみて感じたことは?

浩明「私は、行政書士試験に合格して即開業しましたが、準備というほどの準備はせずに開業したんですが、8年ほど続きましたからね」

相棒「行政書士をやめた理由はなんでしたっけ?」

浩明「いろんな要素はあるんだけど、結局は、もっとやりたいことが見つかったからですね。でも、この話をすると、行政書士に魅力がないんだろ?という極論を言う人が出てきます」

相棒「まぁ、そういう人はいますよね」

浩明「そうね。でも、一言言っておきたいのは、『行政書士の仕事自体は私は嫌いではなかった』のは間違いありません。だから、ぎりぎりまで行政書士を続けていたんですから」

相棒「そうですね」

浩明「そのうえで、私が行政書士をやっていたから新しい縁ができたんですね」

相棒「縁ですか?」

浩明「そう。行政書士にならなければ、実は、今の無理せず起業塾を作ろうとも思わなかったはずなんです」

2、まずは、行政書士になって得られるものをみてみよう

浩明「それでは、私が行政書士になって得られたものをパッと紹介します。

  • 行政書士としての経験
  • 行政書士事務所を運営するために学んだ知識
  • 行政書士事務所を運営するために実践した経営の経験
  • 行政書士事務所を運営するために身に着けた営業経験
  • 行政書士事務所を運営するために出会った人々との縁
  • 行政書士事務所で出会ったお客さんからの悩み
  • 行政書士事務所で出会ったお客さんの悩みから気が付いたニーズ
  • 行政書士事務所で出会ったお客さんから与えてもらった夢・目標
  • 新しい事業の可能性
  • 新しい事業に臨んでいく自信と勇気と知恵
  • 新しい事業をさせてくれる仲間

こんなところが大きく開業したから得られたところですね。そしてもっとも大きかったのが……」

相棒「大きかったのが?」

浩明「失敗しても、あきらめなければ、失敗にならない。逆に失敗を怖がって動かなければ、失敗はないが成功することはない。という、経営者の一番大事な基本理念」

相棒「よく聞きますよね」

浩明「ええ。でも、知識であるだけなんて、意味ないんです。それを実際に現場で体験して、『本当にそうなんだ!!!』としっくりくるまで、やってみないと、言葉はただのきれいごとでしかないんです」

相棒「とにかく考えるよりやってみなさい!!と、こうめいさんが言うのもそのあたりの経験からなんですね」

浩明「そう。行政書士としていろいろ考えて、準備していても、それは、何の役にも立ちません。実際に経験しないと知識というのは、自分のものにならないんです」

相棒「やってみるしか、自分のレベルアップはできないんですね」

浩明「情報だけ集めている人は、『参考書を買い集めていたり、勉強方法だけを一生懸命調べている勉強しない受験生』と一緒なんです」

3、若いうちに行政書士になったからこそ、次のステージに進める

浩明「あとは、私が一日でも早く開業したほうがいいと思うのは、行政書士より興味がある仕事が行政書士をやると見つかる可能性が高い。ということなんです」

相棒「どういうことですか?」

浩明「行政書士は、ほかの法律業よりも仕事の幅が広いので、お付き合いする人の人脈も広くなりやすいんですね。そうすると、いろんな仕事の話を聞きます」

相棒「行政書士は仕事の幅が広いこそ、今までより人の幅が広がるんですね」

浩明「そうすると、いままでの狭い視野しかもっていなかった自分の視野が広がるので、いろんなことに興味が出てくるようになります」

相棒「うん。それは分かります」

浩明「そうなると、自分の新しい使命や、夢が見つかるんです」

相棒「そういえば、行政書士って副業やってる人多いですよね?」

浩明「そう。私も最初は、食えないからだと思っていたんですが、違うんですよ。もっともっと、楽しい仕事が見つかっちゃうんですよ」

相棒「それで、そっちにどんどん仕事が移っていくんですね」

浩明「はい。私なんかもそうです。最初は、コンサルとか、起業塾とかインチキ臭い!!と言っていた側ですので、まさか、自分がやるとは思っていませんでした」

相棒「そうなると、再スタートを切る必要があるんですね」

浩明「そうなんです。再スタートを切るには、年齢は、若いほど正直いいです。それだけ、その分野の経験を詰めるので、夢をかなえやすいですからね」

相棒「そういえば、無理せずの生徒さんも、何人か議員さんとかになったんでしたっけ?」

浩明「はい。議員さんになった方もいれば、役所から委託を受けるような仕事を始めるようになったりと、行政書士以外の仕事をしている人多いですね」

相棒「早く開業すればするほど、そういう夢に気が付ける可能性が広がるんですね」

浩明「だから、まず、行政書士に合格したら、副業でいいので本気で一度取り組んでみるといいんです。そうすると、じぶんの人生の視野が広がって、新しい可能性も見えてきます」

相棒「だから、早く開業を進めるんですね」

浩明「準備を一生懸命して、最終的に開業したけど行政書士が合わなかった。では、取り返しがつきませんからね」

 

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