ブログはこちら
ブログ記事はこちら

行政書士なら法律の勉強だけでなく「お客さんの趣味」も勉強してあげよう!!

愛され士業養成講座(Vクラス)

こんにちは。信頼集客の伝道師、玄徳庵のこうめいです。

このブログは、玄徳庵になる前の2017年に書いた行政書士の方向けのブログ記事です。ご覧になっている方が多いテーマなので、2020年バージョンに改めてカスタマイズしてお届けします^^

行政書士には、「広い知識と視野」が求められます。

そういうと知識を増やすためにもっと法律の本を読まなくっちゃ!!!となる人が多いんですが、それ残念ながら間違いです。

というのも、お客さんは「自分たちのことをよく知っているひと」を頼りたいのであって、その自分たちのことというのは、そのお客さんの業界であったり、お客さんの趣味の世界であったり、そういう法律以外のところの知識です。

実際に私が行政書士現役時代よく言われたものの一つに、

「阿部さんって、本当に行政書士なんですか?行政書士とか、司法書士とか、弁護士とかって、なんか性格悪い人多いのに、阿部さんみたいな人初めてですよ」

こんな言葉を何回言われて、「いや~。なんか申し訳ないです」と、私が何故か恐縮しないといけないみたいな経験をしたことか……。

まぁ、私としては嬉しいんですが、これ、法律家の世界全体から考えると、がっかりな情報だと思いませんか?要するに、『法律家=性格が悪い』この構図が、世の中に出回っているということ。

ただ、私8年ほどこの世界で、法律関連の人と100人、200人と関わってきましたが、性格がすんごく悪い人なんてあまりいませんでした。

だから、本当に意味で悪い人がいるんじゃなく、そのお客さんたちに寄り添ってくれない人が多かったということなんだと思うんですよね。

実際こんな感じで、いわゆる世間との常識がかけ離れている人というのは、結構いたんですね。

  • 人柄は本来いいのに、すべてを法律で判断するので、白黒をつけたがる人。
  • 妙に知識をひけらかして、賢いアピールをする人
  • 自分のことばっかり話をして、相手の話を聞かない人
  • すぐにお説教モードに入る人
  • 先生といわれすぎて、偉いと勘違いしてやや傲慢な人

これ、法律家同士だと、お互いが対等なんで、あまり見えないんですが、私たちのように異業種にも参加してもらいながらコンサルをしているとそういうのが見えてくるんですよ。

相手を思いやる心よりも、自分が法律家であることによってしまっている人たちの多さが。

だから、私が人の心を重視して仕事をしていくべきという主張をすると、びっくりすることに、「行政書士を馬鹿にしているのか?」という返事が返ってきます。

うん。どうなんでしょう?

最初にも言った通り、お客さんは自分のことを少しでも理解してくれる。寄り添ってくれる人を求めています。それに反して、自分のポリシーだけでふるまっていても、やっぱりお客さんとの距離は縮まりませんよね?

それに残念ながら知識だけの行政書士が生き残れる時代は、もう終わりです。だって、知識だけなら、AIがこれだけ発達しているんですから、もう知識だけの賢い人間は、いらない時代が来るはずです。

コンピューターに、人間の頭脳は勝てません。

では、何が求められるかというと、コンピューターではどうしても表現しきれないであろう、人と人との安心感や、思いやりがこれから重視されるんです。

その証拠に、ネットを見たら、どれだけカウンセラーが多いと思います?寄り添う系がうじゃうじゃいます。

だったら、私たちも、そこまではたどり着けなくっても、そこのいいところを取り入れていくべきなんです。

ネットが普及して、ネットの先に人がいることが分かっていない人が多かった時代、今よりひどい、悪口などがいっぱい流れていました。

いまは、人がいることに気が付いた人が多いので、一部の場所以外は、だいぶ減ってきましたね。

法律家も同じ。法律の先には人がいるんですが、法律だけで物事を判断しようとする。法律の知識さえ使えば、人が幸せになれると勘違いしている。

そうではない。そうではない。

だから、行政書士は法律以外の知識を広く学ぶことが必要になるんです。

地元密着なら、地元のお店や地元の歴史などはしっかり学ぶ必要があるでしょう。塾の先生だったら、今流行りの鬼滅の刃とか、読まないと子供たちの話についていけません。

私が塾の先生をやっていたときは、蔦屋さんに行ってめっちゃレンタルでマンガ読んでました。子供たちに話をふられても返せるようにする努力です。

ゲームも、人気のものはちょこっとやったり、情報収集だけはしておきました。そうすることで、子供たちが、「おや?この先生自分のことわかってくれるぞ??」と、ちょっと興味を持ってくれるんです。

もちろんそこに実際の本業の実力は絶対必要ですが、ここからも、行政書士だけでなく多くの職業がお客さんのために「趣味」や「業界」を勉強をする大事さが分かると思います。

お客さんに好かれる行政書士はお客さんが好きなものを知っている行政書士です。

行政書士にだけ好かれる行政書士は法律の知識を知っている人です。

あなたはどちらになってしまっていますか?もし、法律だけになっているなら、今すぐ無駄なことと思えるようなことかもしれませんが、「お客さんの趣味」を勉強してください。

それだけでも大きく印象が変わると思いますよ。

 

玄徳庵おすすめサポート

無料メルマガ:無料メルマガ講座!『信頼集客』でお客さんに選ばれちゃう愛され社長になる集客術を学ぶ9日間講座配信中です!月一万円で学べる信頼集客で『集客・経営』の悩みが解決する玄徳庵簡易コンサルBクラス

玄徳庵の人気サポート

初回限定:玄徳庵の2時間本格コンサルを人生で一度だけ3000円で受講できるサポートです玄徳庵Aクラス:3・6・9・12月のみ入れる1対1の徹底指導コンサル
Dクラス毎週火曜日配信!メルマガ授業で経営力を磨けLクラス【募集】玄徳庵『読書を読書で終わらせない実践型読書勉強会』を開講します(Lクラス)

玄徳庵のYouTubeチャンネルはこちら
玄徳庵Cクラス:仲間たちと一緒に学べ!玄徳庵オンライン勉強会玄徳庵のTwitterはこちら

 

タイトルとURLをコピーしました