タイプ8の軍神関羽の失敗と成功から学ぶ経営術

こんにちは。ギバー型経営者のためのカルチャースクール!どっしり塾のこうめいです。

どっしり塾では『タイプ別経営術』という授業を開講し、いろんな歴史上の人物などを参考にしながら自分のタイプの長所短所を学び経営に生かす授業をやっています。

その一部をブログでも皆さんにお届けしたいと思います。

さて今日紹介するのは、私も大好き三国志の代表的登場人物美髯公(びぜんこう)関羽。今日は彼の人生からタイプ8の経営者としての心構えを学んでいきましょう。

さて、三国志好きであればあまり説明もいらないであろう関羽ですが、当然知らない方もいるのでカンタンに人物像を紹介しますね。

  • 後漢末期から三国時代の人、三国志で有名
  • 三国志演義の主人公でもある蜀の初代皇帝劉備の義兄弟の一人。体がめっちゃでかく、長いひげが有名
  • 武芸は当時トップレベルの武将。それだけでなく知略にも優れカリスマ性・リーダーシップ力が高かった。また敵からも君主格の一人として扱われるほどの影響力を持っていた
  • 劉備の奥さんたちを保護するために敵(曹操)に一時降伏した時には、莫大な贈り物や官職を与えられ厚遇されるが、劉備の居場所がわかるとそれらをすべて捨て千里を駆けて劉備のもとに帰っていった
  • 自分の仲間や部下は大事にするが、自分が尊敬しない役職が高いだけの人間には傲慢に接してしまう悪い癖があった。
  • その傲慢さを突かれ、のちに一つの州の長官を任されるも敵(孫権軍)の策にハマり仲間とともに殺されてしまう

たくさん語りたいところはあるんですが、今回のメインは関羽を語ろうではなく「エニアグラム」が同じ経営者さんが関羽の生涯を参考に、経営術を学んでもらうコーナーなのでこの辺にしましょう。

実は先に話しておくと私自身もエニアグラムタイプ8です。ですので彼の行動原理はとても共感できるんですよね。

自分が信じた君主である劉備のもとに駆け付けるためにすべてを投げ捨てて、敵をぶんぶん切り捨ててでもそれを実現する。という姿から忠誠心の厚い人であるタイプ6とよく勘違いされていますが、タイプ8は自分の敵味方をはっきりさせてしまう癖があり、彼にとって劉備は絶対的な仲間で守るべき君主だったわけです。

漫画キャラなどでも「なんでお前がリーダーじゃないんだ?」といわれるような二番手っていますよね?彼らは本来人の下にはつかないタイプ8が、本当に信頼できるボスを見つけた時の姿。

ちなみに会社や組織に忠義を尽くすわけではないので、その信頼していた人がいなくなったらあっさり独立しちゃったりもします。

タイプ8が1番気を付けなければならないのは「敵味方をはっきりさせ過ぎてしまう」ところ。

親分タイプとも呼ばれるタイプ8は、体も大きく自分の部下や仲間を大事にします。だから仲間にいてこれほど頼もしい人はいない。そういう風に周りから評価されていたりするんです。

関羽もそうでしたが関羽を慕う部下たちの忠誠心はすさまじく、彼の最後までみんなが命を懸けて付き従いました。

その一方で、自分と対立した人に対してはとってつもない攻撃力を発揮します。実際関羽は自分と仲良くなかった部下の失敗に厳しく当たってしまいそのきっかけに裏切られてしまっています。

つまりあなたがタイプ8ならば、気が付かぬうちに敵と味方を作り態度を変えてしまっている可能性があり、そのせいでかなりの恨みを買っている可能性があるんですよね。

そしてそれが自分と仲のいい仲間との交流で見えなくなっているので実は思っていた以上に大きな敵が出来上がっていたなんてことに後々気が付いて、ビックリすることになるかもしれません。

タイプ8の経営者は豪快で人の上に立つパワーを誰よりも持っています。

その一方で、そのパワーの強さからたくさんの敵を作ってしまうこともあるんですね。

ですので関羽のように裏切られて最期悲しい結末を迎えないためにも、タイプ8の経営者さんはしっかりと敵味方に分けちゃう癖を理解し、つい避けてしまっているあなたが敵と認定してしまっている人にも愛情を分けられるような内輪の広さ。心のゆとりを持つようにしてくださいね。

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