人生って、99回負けても、たった1回勝てれば、それで、いいんですね

こんにちは。無理せず起業塾、お坊さん行政書士の阿部です。

人生勝ち続けられるなら、勝ち続けていたい。

当然だと思います。でも、私は、勝ち負けにこだわるよりも、まずは、自分の最終目標に向けて、最後にそれをかなえるために、勝ち負けを繰り返せばいいと思うんですね。

ところで、私の子供のころの愛読書は何ですか?と聞かれると、瞬時に、『史記』と答えます。

『史記』が好きで、二松学舎大学に進んで、中国文学を、学んだくらいですから、私の人生観に、結構影響は与えていると思うんですよね。

最近読んでないので、また読もうと思って、ゆっくりいい本を探しているところです^^

さて、ところで、『史記』の時代は、まさに、中国の戦国時代のさなか。そうなると、実は、お今の起業の世界にも生きてくる知識が山ほど隠れているんですね。

何でこんな前置きをしたかというと、今日紹介するのが、まさに、その時代のエピソードだから。

中国で、長い歴史を誇り、中国の人を、「漢人」・中国の文字を「漢字」と呼ぶようになったきっかけともいわれている漢王朝。

この漢を作ったのが、劉邦という、のちの皇帝でした。

でも、この劉邦、戦争がとっても下手で、とんと才能がない。負けては逃げ、負けては逃げ。当時、戦争の天才だったライバルに、ガンガン負けていくわけです。

そのあまりの負けっぷりに、100戦99敗なんて、言われる始末。ちなみに、ライバルは、100戦100勝の戦争の名人です。

ところが、この99敗というのが、彼の人生を分けるわけです。

負けながら、自分の弱点に気が付いた彼は、それを補うように、いろんな仲間たちに助けを求め、どんどん強く成長していきます。

そうして最後の最後の戦いで、そのライバルを倒し、400年以上つづく漢王朝を、作ることになります。

さて、実は、国を作るのも、起業して仕組みを作っていくのも、私は、一緒だと考えています。

自分でほかの会社と戦い、もちろん、100戦100勝できれば、文句がありません。

でも、勝ち続けて、学ぶことを忘れるくらいなら、負けたっていいと思うんですよね。

負けることによって、自分の非力さを知る。ダメさ加減を知る。そうして、そこから自分を成長させ、自分にできないことは、仲間を見つけていく。

そうやって、力を蓄えればいいんです。

私も、起業してたくさんの失敗をしたから、実は今、こうやって起業が続いています。

逆に、あれ?1年目に、あんなに活躍してたのに、廃業したんだね。なんて人も実際、結構います。人生どうなるかわからんもんです。

あなたが、もし、100戦100勝を狙っているなら、それは、かなり危険な状態です。

さて、この2人は極端ですが、私たちも、時には負け、時には勝ちながら、成長して、力を蓄えつつ、前進していきましょうね^^

 

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